『水滴』を描く
鉛筆デッサンと着彩
画用紙に枠を製図
枠内に下地を塗る
その上に絵具で水滴を描く
▼手本用写真
水滴のできていないところがベースだが、その色は「基準色」+白、最も鮮やかな色というわけではない。では基準色とは何か。
基準色:
最も鮮やかに見える色。
基準色に+ほかの色*を混ぜて色のバリエーションを増やす。
+白+黄色少々をあらかじめ作っておいて、それを混ぜて明るくする。
+ほんのちょっとの黒で陰影の表現。
クルマのボディの色は全面均一の色。しかし陰とひなた:光の当たりかたで色が違って見える。では その本来の色は どこにあるのか。最も彩度が高く見えているポイントとは?
[ A ] の色が基準色。白+わずかな黄色 Ⓑ。[ A ] +Ⓑ で色の変化を作っていく。ほかにも黒ちょっとだけ混ぜるところもある。水滴を描く前に下地として塗る色は、[ C ] 。[ A ]に少しⒷが入っている。
赤の場合はこうなる↓
水滴の見えかた:
透明な水滴は、不透明な丸いものとは逆の見え方になる。
水滴の見えかた:
透明な水滴は、不透明な丸いものとは逆の見え方になる。
1.水滴の表面は反射率が高く、強いキャッチライトができる
2.光源に向いた方が暗くなる
3.光源と反対側が明るくなる
4.台に映る影(shadow)の内側が明るい
5.影の際が暗い
言葉で整理してもう一度よく見て確かめてみよう。