鉛筆デッサン：紙コップ
*画用紙タテ
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紙コップの実際の寸法を測る、メモする
口径の幅、底円の幅、高さ
シルエットを囲む枠線から始める
幅xを80mmと設定する
画用紙中央にに80mmで採寸し
見た目のタテyの寸法を目測で割り出す
次に口径のタテの見た目の比率aを決める
hの28％くらいの長さだろうか
次に底円のタテの見た目の比率bを決める。
a>b
上の楕円よりも底の楕円のほうが丸みがある。でも上の楕円のほうが直径が大きいので、やっぱりa>bとなる。でも、bをほんのちょっと短くするくらいでちょうど良い。
本来的には上図のように下の楕円に丸みがある
ここからは楕円を丁寧に描く時間
教科書に載っているので探しなさい
▼ 陰影を描く前の補助線について
▲長径を4等分する点、つなぐ▼
▼外側のところをさらに3等分する点
▼2023年、学生作品
紙コップの構造について：補足
▼2025年、学生作品
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