OMULA2年MAコース:
次の課題について。
講師ナカシンイチが詳しく伝えなかったのがいけませんでした。お詫び申し上げます。以下、課題の要領について説明しますのでよく読んで理解してください。
選ぶべき画像は正方形か、縦長。
ある程度の高い解像度であること。
短い辺=横でさえも1000ピクセル以上が望ましい。
▼この授業の課題はいつもだいたい 天と左右の余白を30mm(3cm)に設定しています。
▼で、いつもだいたい正方形の画像を配置しています。
今回も、皆それぞれが選んだ画像を左右と天を30mmの余白で配置します。画像が横長なものはダメです。下の部分の余白が大きくなりすぎるから。画像は正方形か、縦長であることが必須条件です。だとするとつまり、正方形がもっとも少ない作業面積になるということです。
選んだ画像によっては、構図の意味合いの関係でどうしてもトリミングできないことがあります。横に対して縦がとても長い画像だと、最大でこうなります。天地左右の余白がすべて30mmずつ。
▲おわかりでしょうか。
正方形の画像に比べて作業面積がとても多くなります。それでもやる!という気合いのあるひとは頼もしいし嬉しく思いますけれど。
例を挙げて見てみます。
▼この画像、ちょっと横長で不適切か、いやしかし左右を切っても問題のない様子なので、
▼左右をカットして正方形にできます。
▼正方形の画像だといつものデッサンの課題の感じでこういうレイアウトになります。何度も言いますが今回の課題では、正方形の画像が最も小さい作業面積です。画像が縦長になると、幅は同じですが縦の分だけ作業面積は増えます。
▼この画像の場合、口元の化粧品のせいで手に持っているという意味合いで「手元」をカットすることができません。
▼画像の下の端を少しカットしてこういうレイアウトになります。地(下の部分)の余白が広めではあります。正方形より作業領域は広い。
▼顔が大きい画像ではトリミングはギリギリできるかどうかの怪しいところ...この画像の場合、下の端を少しカットして結果、余白は天地左右ともに30mm幅、つまり今回の課題では最大領域のレイアウトになります。
▼これもまあまあ大きい構成です。地(下端)の余白が少し広めのレイアウトです。
▼もともとの画像で顔の比率が小さい場合、顔周辺でトリミングすると解像度が下がりすぎるのでトリミングできません。全体が入る構成です。
以上です。選んだ画像によって仕事の分量が違うことになります。そのことをあらかじめわかってもらうためにこうして説明いたしました。
講師:ナカシンイチ