鉛筆デッサン:多面体
多面体積み木
鉛筆デッサン:多面体
多面体積み木
こちらから見える8つの面には、比較すると明暗の順位がある。それをちゃんと描き分けることが今回の主題。すべて平面、すべて直線タッチ!
↓真上:シルエットは八角形
↓真横: シルエットは ほぼ八角形
なんとなく卵に似ている
↓稜線を越えてつながる動勢
↓基本構造:中心軸と回転動勢
↓シルエット:四角枠でタテヨコ比を設定
↓天地左右の最も突出するポイントを判断
↓見えている面の数を把握
とても重要なこととして、各辺の角度を丁寧に確かめることがある
六角形、五角形のかたちとして見える面と面の境目:稜線(りょうせん)のそれぞれの傾斜がどれくらいなのか。これらをまちがうとうまくいかない。
周囲に垂直の赤い棒を立てた、
そしてそれぞれの稜線の傾斜を確かめる
五角形のタテ線は内側に傾斜している
立体も床面も、すべて平面なのですべて直線で表現する
木材らしさを表現するために木目を淡く描く
2025 優秀学生作品