鉛筆デッサン:パン
各自、好きなパンを買ってもってくる
*画用紙タテ
パンを買う。白い紙に置いて、描く。
大きな構造としてのかたちをとらえる。
次に、表面の谷筋などのかたちをとる。
おおまかな陰影を付けてから、表面のこまかい凹凸へと移る。タッチの刻みを少しずつ細かくしていく。鉛筆をシャープペンシルに持ち変えることで繊細な表現が可能になる。
台に映る影を忘れずに描くこと。