いつも安心安全なシッティングをありがとうございます🍀
子どもの事故のうち、窒息(胃内容物・食物の誤えん)は常に上位に入ってくる項目です。
その原因となる誤飲はシッティング中、いつでもどんな場所でも起こりうることです。
実際に誤飲につながりそうだった事例をもとに、誤飲防止について考えていきましょう🤔
【事例1】ほんの少し目を離したすきに、持ち帰った木の実を口に…
お子さまがお庭にあった木のみを気に入って、家に持ち帰りました。シッターが一瞬目を離したすきに、木の実を口に入れて噛んでしまいました。お子さまがベーっとした状態でシッターの元にきたため、すぐに気付き、お口の中を確認しました。中には残っておらず、全て自分で吐き出したようでした。丸い木の実だったため、飲み込んでのどにつっかえていたらと思うと…。一瞬でも目を離してはいけないと思いました。
【事例2】風船がしぼんで弟が食べようとしていました…
3歳のお子さまと風船遊びをしていました。シッターの風船の口を縛る力が弱かったのか、朝にはしぼんでしまっていたと保護者さまから連絡がありました。しぼんだ風船を1歳の弟が食べようとしていたとのこと。シッターがいる間の出来事ではなかったのですが、シッターが持参したものが起因となってお子さまの誤飲へつながるところでした…。
①誤飲の危険があるものを手の届かないところへしまう
・直径45mm以下は誤飲の危険があります。トイレットペーパーの芯に入るサイズは危険⚠チェックしましょう。
・事前面談の際に、お子さまの手の届く位置に小さなものがたくさんあるご家庭には、保護者さまにも環境整備の協力をお願いしてみましょう。安全が確認できない場合はシッティングをお断りすることも可能です。
※予約確定後のシッターからのキャンセルは禁止です。事前面談終了後、安全が確認できてから予約していただきましょう。
②お子さまの顔が見える状態で過ごし、目を離さない
お子さまの顔が見える位置に常にいるようにしましょう。上記の事例からもわかるように、一瞬でも目を離すと危険があります。シッティング中は気を引き締めて、目を離さないようにしましょう。
③玩具の対象年齢を確認する
兄姉がいるご家庭は小さい部品のある玩具がたくさんあります。下のお子さまが誤飲しないよう、遊ぶ玩具の対象年齢を確認しましょう。
④食事介助の際は保護者と事前に確認する
どれをどのくらい食べさせるのか、食べるときに座る場所、食べさせ方(介助or手づかみorスプーンor箸など)、与えるときの大きさなど細かく確認する必要があります。
⑤誤飲の危険があるものは持ち込まない
・シッターが持参する物を誤飲してしまう危険もあります。アクセサリー、キーホルダー等、誤飲の危険があるサイズのものは持ち込まないようにするか、絶対に落とさないようにしましょう。
・シッターが持参する玩具は口に入らないサイズのものを選び、事前に保護者に持ち込んでよいか確認しましょう。対象年齢も必ず確認しましょう。
⑥定期的にお子さまの口の中を確認する
水分補給のタイミングなど定期的にお子さまのお口の中を確認するとより安心です。
誤飲が起きた場合には早急な対応が必要です。万が一に備え、対応方法を確認しておきましょう!
応急処置ハンドブックの窒息・誤飲のページでご確認ください。
誤飲はいつでも起こりうる事故です。そのことを念頭に置いてシッティングしていただくよう、お願いいたします。
今回の記事を参考に誤飲対策をしていただき、より安心・安全なシッティングをしていただければ幸いです🌈
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⭐️記事作成担当者⭐️
シッターID:19590 Siori
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