『6年生の2学期に2mを超えて、本当に悲しかった。どこにいても何をしてても常に好奇の視線で見られて…。心は小さな女の子のままなのに、身体は今迄誰も見たこともないほど、とんでもなく大きくなってしまって…』
ぼんやりと明るい雪景色を眺めながら、ちょうどよい湯加減の露天風呂の中でポツリポツリと始まる会話。
やはり話題は麻衣の体型の話になる。
『今迄で一番辛かった?』
『うん、特に学校の行事の時。小さな女の子、男の子の中に、身長2mのおっぱいもバーンてした女の子がいるのよ!』
『確かにあの頃は対比が凄かった。運動会は麻衣のことを全員が注目してたもの』
『本当に嫌だった。学校中どころか学区の人みんなに見られてる気がして…完全に引っ込み思案になっちゃった』
『徒競走なんて、いくらゆっくり走っても胸もゆさゆさ揺れて男の子達が「すげーなぁ」なんてため息ついてたもの』
『お姉ちゃんのリレーの時は、何人も追い抜かして「かっこいい」って感じだったのに、私の時は余りにも身体がエッチ過ぎて、みんないやらしい視線でしか見ていなかったもの』
『麻衣が5年生くらいからすごく気になりだしたのは確かだよ。当然佳代子の妹だから意識しないようにしてたけど、でも、気付かれてたんだろう?』
『凄い分かりやすかったよ。シン兄ちゃんの視線』
『だって、おっぱいが物凄い勢いで大きくなってくんだもん。そりゃあ男なら当然気になるよ』
『そして身長も、中学に入ってからも2m10cm、20cm、30cmと育ち続けて、今年はとうとう2m40cmを超えちゃう!8フィートも多分超えちゃうわ…』
『あれから更に40センチも育っちゃったんだよなぁ…大きいわけだ…胸も背も』
『ホント。自分でも呆れるくらい』
『しかし、それにしてもエッチな水着だよなあ』
『うん、フルオーダーだからデザイナーのひとにおまかせしちゃってるの。背中がこんなに見えちゃうなんて私もびっくりしちゃった。海外だから大胆なデザインにしたのかなぁ』
『でも、ホントはスリムな麻衣の上半身がわかって、物凄く興奮する。後ろ姿と正面が落差有り過ぎ』
『なんで胸ばっかりこんなに育っちゃうんだろう?体型と比率があわな過ぎ。普通は背が高ければ当然お姉ちゃんみたいにスリムな筈なのに…』
『でも、麻衣のおっぱいはどんな体型でも大き過ぎだよ』
『どんなに太ってもこんなに大きくはならないよね…普通』
風呂の中でゆらゆらと浮かぶバストを上から覗きながらため息をつく麻衣。
『もう、いつも私のこと見て興奮してばっかりなんだからぁ。明日はしっかり私を楽しませてよ』
頬を膨らませる麻衣。余りの可愛さに、中腰になり唇を合わせる。座ったままでは麻衣と唇をあわせることは出来ないのだ。
『すぐそうやってごまかすぅ。まぁ、許しちゃう私が悪いんだけど…』
『大雪だからあんまり遠出は出来ないよ。昼くらいまでゆっくりして帰ろう』
『じゃあ、シン兄ちゃんのおちんちんで遊んじゃお。嫌とは言わせないんだから』
天使のような麻衣の笑顔でそんなことを言われたら、断ることなんて出来る筈がない。明日の分の精力を貯めておくだけだ。
ゆっくり静かな露天風呂に浸かり、麻衣は身体も心も落ち着いたようだ。
食事の後。第2ラウンドの始まり。布団が敷かれている。頼み込んで、もう一式布団を用意してもらっている。布団の向きをかえ、縦に繋ぐ。麻衣の身体は掛け布団はすね辺りから、敷き布団は膝辺りから飛び出してしまうのだ。
『よし、これで麻衣も寝られるだろ』
『ありがとう』
巨大な体が折れ曲がり、唇が触れ合う。
いよいよ本番だ。大きな麻衣のバストに埋もれながらの巨大な肢体とひとつにな
るのだ。
『ゆっくり、やさしくね』
興奮の中にいる俺にとってはそれが一番難しい注文だ。
バストをわしづかみにするだけで、下半身は痛いほど充血しビクビクとそそり立つ。
速攻でいきたいのを懸命に抑え、愛撫に努める。広い表面積を汗を掻きながら行き来する。刀のように大きく前後に振られる一物。限界まで充血して今にも弾けてしまいそうだ。素晴らしいボリューム、長さ、美しさ。刺激を与えないでも、そのままいってしまいそうだ。事実、何度もそうなってしまったのだ。限界を超えた理想は、自分自身が翻弄されてしまって、全く思い通りにいかなくなってしまうのだ。
麻衣の身体を知ってしまってから、佳代子では満足出来なくなってしまった。麻衣も、最初は戸惑いながらも、次第に自分の魅力が人をこんなにまで翻弄させるのだということを理解し、自信を持ちはじめてきたようだ。
『麻衣、もうだめだよ、我慢出来ない』
『ダメ、まだ私、気持ち良くない。入れさせないんだから』
『麻衣~…』
『シン兄ちゃんだけ満足して終わりじゃヤダ~』
『じゃまずは手でいかせて』
『しょうがないなぁ…そのあと頑張ってね』
ひんやりとした俺の倍も長そうな麻衣の細い指先が触れるだけで、ピクピクと前後に動きだしてしまう。
『いつ見ても面白い!』
『こっちは困ってるのに』
『だってかわいいんだもの』
『小さいってこと?』
『ううん、小さくないよ。形と動きがかわいいの』
あぐらをかき、巨大な二つの膨らみを大きく突き出させる麻衣。目の前にはゆらゆらと重々しそうに揺れ波打つバストがある。
『ホント、男の人っておっぱい大好きだね。シン兄ちゃん完全に釘付けだよ。私には顔だってちゃんとついてるんだよ』
『男の本能なんだからしょうがないよ』
『顔は結構イケてるとおもうんだけどな』
『いや、百人中でも一二を争う美少女だと思うよ』
そんなことを言いながらも、手は膨らみの弧をなぞるように下から持ち上げる。
重量感、柔らかさ、小さなピンク色の乳首、どれをとっても文句のない造形だ。思わず乳首を口に含む。
麻衣は指先をゆっくりと裏筋に這わせる。
生殺しのようなやわらかい刺激。いきたいのにいけない拷問に苦しむ俺。
『麻衣~』
『えへへ、ギュッてして欲しい?』
『早くして』
麻衣の長い長い指が絡み軽く握る。
『早く強く握って』
『はいはい』
細く長い指と掌が強くしごく。あっという間に果ててしまう。
『麻衣があんまりにも魅力的過ぎるからじっくり楽しめないよ』
『うふふ。ありがとう』
『お世辞でもなんでもないよ。心からそう思うよ』
『シン兄ちゃん、だーい好き』
抱きつく麻衣。ぶるぶると巨大な膨らみが顔を包み込む。窒息してしまいそうだ。
すかさず麻衣の茂みをまさぐる。しっかりと濡れて準備はオーケーのようだ。
『あん、エッチ』
『麻衣の方がエッチだよ』
『えへへ、そうかも』
更に指先でまさぐる。
『んっ』
首を大きく見上げて遥か先の麻衣の表情を確認する。中空を見つめ、苦痛の表情を浮かべる麻衣。毎回初々しい麻衣の表情に、また元気にそそり立つ下半身。まさぐりながら指先を挿入する。
押し殺したような短い息をつく。唇を噛み苦悶の表情を浮かべる麻衣。
『いくよ』
『うん』
『…優しくね』
大きな大きな女性としか経験のない俺は、標準サイズがどういうものかわからないが、麻衣も佳代子もしっかりホールドされて、全然ゆるいと感じたことはない。麻衣は少しきついくらいだ。まだきっと痛いに違いない。
とは言え加減が出来るほど冷静ではいられない。それを許さない素晴らし過ぎる麻衣の姿態なのだ。
真っ白い麻衣の姿態がピンク色に紅潮している。巨大な乳房をまさぐりながら、
麻衣の身体に、俺の一物を突き上げていく。
激しく喘ぐ麻衣。大きな大きな麻衣を、いま俺は自由に弄んでいるのだ。山のように大きな、余りにも肉感的な女性を、いま俺は支配しているのだという、えもいわれぬ満足感。
何度も抜いて、簡単にはいかない。麻衣も、痛みを乗り越えて、次第に興奮しはじめたようだ。
充足感のある麻衣の喘ぎ声。二人で高まっていく感覚。
『麻衣』
『シン』
『いくよ』
『うん』
お互いの荒い息だけが響く。麻衣の大きな身体に包み込まれる俺。
『シンが一番好き』
『だめだよ』
『いや』
『今日は一緒だから』
『ずっとがいい』
大きな大きな麻衣の頭を撫でに上半身まで移動する。麻衣の頭を撫で、胸元に抱き抱える。汗ばんだ麻衣のうなじを撫でる。
『シャワーを浴びにいこう』
『…うん』
いつも最後は麻衣を慰める事になるのだ。罪悪感が襲う。しかし、やめるなんて考えられない。麻衣の体も気持ちもそれを許してくれないのだ。
身体を軽く拭いて浴場へ向かう。Tシャツ越しの胸元と、圧倒的な身長差にもう興奮してしまう俺なのだ。麻衣にもそれは伝わってしまっているのだろう。
つづく