個室専用の脱衣場。
明るい照明の下で見る加奈の下着姿。
日本人ばなれした、というより人間ばなれした加奈の姿態。
顔の小ささ、首の長さ、バストの豊満さ、ウエストのくびれ、
胴の短さ、ヒップはやや大きいが、バストに比べれば小振りだ。そして、普通の女性の胸元まで届いてしまう、どこまでも長く長く続く、類い稀な脚の長さ。身体に比べて明らかに華奢な40センチの足。僕の理想を具現化したような加奈の姿態。
いつまでもいつまでも見ていたい、加奈の姿。我を忘れる僕の激しい視線に頬を赤らめ、小さな声で
『もう、いいでしょ。お風呂に、行こ…。見つめられたら脱げないよ』
恥じらいで身をよじる大きな大きな加奈の身体。
『だって今日は僕へのサービスデーなんでしょ?』
『でも、恥ずかしい…』
『余りにも加奈が魅力的過ぎるのが悪いんだよ。出会ってからこんなに経つのに、目を離すことが出来ないくらい素晴らしいから』
『褒めすぎだよ』
『根が正直だから。嘘じゃないのは加奈が一番よく分かってるでしょ』
『うん。初めて会った時の呆然とした顔。スッゴく分りやすかった』
『いまだに、よく呆然とする』
『うん、知ってるよ』
後ろを向き恥じらいを振り撒きながら、ゆっくりとブラを外し、パンティを脱ぐ加奈。
長い手と腕でバストと陰部を隠す加奈。手にした手拭いでは加奈の体の100分の1も隠せない。
バストは腕によって柔らかく歪み、胸の谷間がこれ以上ないほどに強調されてしまう。体を動かすたびに揺れる膨らみは僕の目線の遥か上で踊る。恥じらう顔は天井に着いてしまっている。
身長237センチの超長躯にもかかわらず、童顔の加奈。サイズと顔立ちならばちょうど1メートル小さくてもおかしくない程のかわいさなのに、残酷なくらいにアンバランスに大きな背丈と、肉感的な姿態を抱えた加奈の姿。
目眩がしてしまうほどに圧倒的な加奈のプロポーション。
『約束して。おふろでは見るだけだよ』
何時にない真剣な表情で訴える加奈。
『…自信無い。触っちゃいそう』
『ダメ!』
『ちょっとだけ』
『それで止められないから絶対にダメだよ。お家に戻ってから。ゆっくりね』
駄々をこねる子供を諭すように最後は笑顔で頭を撫でられる。普段なら天使に見える加奈の笑顔も、
今は悪魔の微笑にしか見えない。
『…頑張る』
しかし、まだ浴槽に入る前から、言葉とは裏腹な余りにも激しい下半身の状況。
加奈もさすがに聞かずにいられないくらい、隠しようもなく激しく屹立し、
上下にビクビクと脈動してしまう。
『大丈夫?今まで見たことないくらいスゴく固そう。痛くないの?』
『痛くないかと言われれば痛い』
『え、痛いの?大丈夫?』
『大丈夫かと言われれば大丈夫じゃない。早くしたい』
『絶対にダメだよ。ここはこれからも毎週来るところなんだから…』
『失敗した。加奈の裸をじっくり見て何も出来ないなんてただの拷問だった』
『ゴメンね。私が魅力的過ぎて』
嬉しいような悲しいような複雑な表情で微笑む加奈。
広い背中、左右にはみ出すバストの揺れ、120センチの脚の体育座り。全てが僕を激しく興奮させる。屹立する下半身は冗談ではなくズキズキと痛みを感じる程激しく充血してしまうのだ。
女性特有の柔らかなカーブを描く、でも広く大きな背中。そこから急激に括れ、再び豊かなラインを描くヒップ。
シャワー浴び、左右の腕を上下させるたびに、背後から大きく見え隠れする胸の膨らみ。加奈の一挙手一投足が容赦なく僕の下半身を刺激し続ける。脈動に合わせて空しく空を切る下半身。長く辛い時間が続いた。動画に撮っておけたらどれ程素晴らしかったか。
帰りの電車。
シートに腰かける二人。
のびのびと入浴出来た加奈はさっぱりして、とても上機嫌。頭ひとつ分見上げ、加奈の言葉を聞く。
『昔は何かで凹んだり、それこそ巨大になり続ける私の自分に落ち込んだり、泣いたりすることが多かったけど、今はスゴく前向き。自分自身も随分受け入れられるようになったよ』
長い脚を組むこともできず横に倒す加奈。まっすぐ立てればスカートの中が丸見えだし、脚を組めば女性の身長に近い程に高く積み上がって目立ちすぎる加奈の脚。
横に倒すと優に二人分のスペースを占領してしまうので、車内が空いる時しか座れない。
『私の元気の源は、誰かに絶対的に好かれている、受け入れられているっていうことなんだ。もちろんいいお仕事が見つけられたのもそうだけど、でも、やっぱりあなたと一緒に居られることが一番の幸せ』
我慢に我慢を重ねた僕に敬意を払ってか、普段よりストレートな加奈の言葉。
『もう、いい加減成長期が終わってほしいんだけど、私の場合、骨の成長線が閉じないから、いつまでたっても背が伸び続けてしまうの。普通の人は、成長線が閉じてしまうから、手や足の骨が大きくなってゴツゴツになったり、顎が伸びたりするんだけど…。
女性では稀に大人になってからも背が伸び続ける人がいるみたいだけど、私の伸びは本当に桁違い。特異中の特異体質みたい』
罪深いことに、僕は、そんなため息をつく、加奈のその仕草にさえも激しく興奮してしまうのだ。
僕の手の指の先までがちょうど掌の大きさくらいの加奈。そんな加奈の手に包まれる。思わずその手の甲を僕の顔に引き寄せ、唇をあててしまう。
加奈も負けじと僕の手の甲に大きく頭を下げて口づけた。
ようやく帰宅。
『5分だけ待って』
寝室に現れた加奈。完全に一糸まとわぬ姿。壮大な加奈の裸体。あり得ない長身と、女性らしい肉体を兼ね備えた加奈を呆然と見上げる。
『はい。おふろの時の再現。我慢してくれたお礼だよ!』
明るい部屋ではっきりと見せる加奈の余りにも素晴らしい大きな姿。紅潮した加奈の小さな笑顔が、アンバランスに可愛い。
『…少し痛くても我慢する。
好きにしていいよ…』
左手で両胸を、右手で下半身を覆いながら、真っ赤な頬で虚空を見つめながら呟く加奈。
『あれだけ大変なことになってたのに、私のことを考えて我慢してくれたから』
『いただきます』
『ごゆっくり』
ギネスサイズの加奈を好きにできる僕は世界一のしあわせ者だ。
遠近法が狂ってしまったように、あり得ないほど遥か彼方にある加奈の小さい笑顔。
以前比べ、随分とコンプレックスが和らいだ、自然な笑みを浮かべる加奈。
それでは遠慮なくと、加奈の手を引き、ベッドまで直行する。幼児に手を引かれる母親のように前のめりについてくる加奈。左腕の中で暴れる膨らみ。
ベッドの脚側に座らせ、そのまま押し倒す。すると丁度枕の手前に頭が来るのだ。
加奈のウエストに跨がるように乗る。仰向けでも存在感を失わないバストは、フルフルと揺れ動く。
かぶりつくのを強い意志でこらえ、両膝を二歩進め加奈の顔へたどり着く。
体を倒しハグ。頬と頬を合わせる。眼を合わせ、眼を瞑り、そして、ゆっくりと唇を合わせる。
加奈のバストが柔らかく押し付けられる。
『脚を弄りたい』
『はいはい』
加奈は上半身を起こし、枕元まで後ずさる。それでようやく長い長いふくらはぎがベッドに収まり始め、加奈のお尻が枕につく頃ようやく40センチの『小さな』足が、ベッドの縁に入る。
長い長い太もも。それなのに、女性らしい柔らかさやボリュームをしっかり保った肉付き。
かぶり付きながら
『うーん、長い』
『うん、我ながら長いねー』
『超長いねー』
『うん、嫌になるくらい超長い』
『僕は嫌じゃないけど』
『そりゃ弄る方は長くて困ることはないけど』
ふくらはぎ。
『うーん、長い』
『我ながら長いねー』
足。
『もうちょっと大きくてもよくない?』
『充分大きいよ…。ま、これからどんなに大きくなっても特注だから一緒だけど…』
白く柔らかい40センチの女性らしい足。
くすぐったそうによじる腰は何処までも細く、はるか彼方に見える。
『今までは本当に人と違いすぎる体型が嫌いだったけど、こんなに喜んでくれる人がいると、意外に私ってイケてる?って思っちゃうよ』
『何言ってるの。世界一イケてるよ』
『信じちゃいそう』
『嘘じゃないよ』
『こんな呆れるほど長すぎる脚も、少なくともあなたにとってはそうみたいね』
紅潮した顔が、自分の体型に自信を感じているように見える。もっと褒めてコンプレックスなど吹き飛ばしてくれればと思う。
しっかり脚を堪能してから、再び上半身に向かう。
また豊かさを増したバストを左右から掴み寄せる。僕の手では納まりきれずに指の間から大きくから溢れ出る豊満な膨らみ。
加奈の成長の力は、背の伸びに使われる膨大なエネルギーでは使いきれずに、バストやヒップまでもぐんぐんと豊かにせずにはいられないのだ。
『こっちも結構自信作だよ。でも、こっちも大きくなりすぎて、そろそろコンプレックスになってるかな』
『こっちも大好き』
『さっき脚と胸とどっちから攻めるか迷ってたでしょ?』
『加奈には隠し事はできないなあ』
小さな乳首を口に含む。
『んッ』
吐息のような声。
『…サービスデーだから…、あれ、していいよ』
『ホント?!』
『うん。あんまり好きじゃないけど、したいんでしょ』
力強く頷く。
『でも、きれいにしてね。出る前にタオルで覆ってね。変なところに掛けないで』
力強く頷く。
ついに胸に挟んでくれることになった。これまでは、嫌がって絶対に許してくれなかったが、とうとう夢が叶うのだ。
大きなバストが頭上で揺れるたび、夢想し続けていた。今日も、真っ白で豊かな膨らみが柔らかく震えるたびに、どれだけ挟みたいと思ったことか。
いいよと言われたそれだけで、もう、我慢できずに果ててしまいそうになる。
つづく