投稿日: Jun 13, 2016 9:28:57 AM
松山大学で開催された2016年度老年社会科学会第58回大会にて、以下の2つの企画に参加いたしました。
「特別研究員申請書の書き方」についてのお話をさせていただきました。
質疑応答の時間では、まさに申請書を書こうとされている皆様の思いや悩みをおうかがいすることができ、わたしもとても勉強になりました。
ご参加くださった皆様、企画してくださった委員のみさなま、ありがとうございました。
☆当日使用したスライドを、資料としてこちらにアップしております。
■自主企画フォーラム「実証研究における「Generativity」の評価の現状と課題」
話題提供者
座 長
安永正史（東京都健康長寿医療センター研究所）
村山 陽（東京都健康長寿医療センター研究所）
高橋知也（横浜国立大学，東京都健康長寿医療センター研究所）
田渕 恵（関西学院大学大学院）
深瀬裕子（北里大学医療衛生学部）
藤原佳典（東京都健康長寿医療センター研究所）
原田 謙（実践女子大学）
Generativityの概念や測度の議論にはじまり、今後の研究展開としてどういった可能性が考えられるのか等、フロアの皆様や先生方と熱い議論が交わされました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。