2014年度後期京都女子大学(応用倫理学)
シラバス (「応用倫理学」で検索してください)
1.イントロダクション:応用倫理学について(「倫理学」を応用するってどういうこと?) 配布資料
2.情報倫理1:プライバシー(「プライバシー」は日本語で言うと何?)配布資料
3.情報倫理2:知的所有権(勝手にコピーすることは盗みか?)配布資料
4.情報倫理3:メディア・リテラシー(テレビやインターネットを見るとき何に気をつければよいのだろう?)配布資料
5.ビジネス倫理1:企業の社会的責任(どこまでが仕事?)配布資料
6.ビジネス倫理2:内部告発(企業の不正を告発する人はヒーロー?)配布資料
7.ビジネス倫理3:広告(消費者は本当に自分の意志で買い物している?)配布資料
8.ここまでの復習とディスカッション 配布資料 ←レポート課題
9.生命倫理1:クローン技術(クローン人間を作ることはなぜ禁止されているか?) 配布資料
10.生命倫理2:脳死者からの臓器移植(心臓が動いていても人の死か?)配布資料
11.ピーター・シンガーの倫理1:飢餓救済(遠い国に対して私たちはどこまで責任をもつか?) 配布資料
12.ピーター・シンガーの倫理2:動物倫理(人と動物の望ましい関係とは?) 配布資料
13.ピーター・シンガーの倫理3:安楽死問題(苦しみは悪か?) 配布資料
14. 補講(1/10 Sat.予定)生命倫理3:人工妊娠中絶(中絶に関して何が議論されてきたか?) 配布資料
15.総論:これまで学んできたことの確認・整理、応用倫理学をもっと学ぶためのアドバイス 配布資料
定期試験