F.D WPM

フラストジーケーンWP発電所(F.D WPM)はデュイン クランタルにあるWP発電所である。

事故

反連邦レジスタンスが銃を乱射する事件が起きた。点検の結果炉に異常は見られなかった。

しかし、冷却系が破損しNy管コイルの温度が上昇し続けた。伝熱板の温度異常のためにLNDA(自動制御装置/la nystip-destek-apia)が操作室へアラートを出したために所員がWPCを稼動させたが燃料が溶けて容器を溶かして下の循環系に接触水蒸気爆発した。このあとNy管が破損しWP波によって管理系統壁を破壊した。

そのまま爆発が外部へ広がった。