≪処理42≫ レコード指定回数複写

コム・ヘルパー (高機能情報処理ソフト)

【用 途】

サンプルデータの作成時など、一度に大量のレコードが必要なときに役立ちます。

【使用方法】

1 複写元

選択された範囲のレコードが対象になります。

※ 選択範囲がないときは、全レコードを対象とするかどうかの確認が表示されます。

2 複写先

複写元の範囲の直後に複写したレコードを追加します。

⇒ メニューの「レコード指定回数複写」をクリックすると、「複写回数」を指定ウィンドウが表示され、「開始」ボタンをクリックすると処理を開始します。