≪処理３３≫ ファイル結合

【使用方法】

1 対象ファイル

「ファイルセット」ボタンをクリックして、対照元となるファイルを選択してください。

また、その下にあるリスト欄（最初は空欄になっています）にファイルをドラッグ＆ドロップしてもセットすることができます。

※ １回の処理で結合できるファイル数は、リストにセットされている件数分可能です。

※ 同じ、ファイルを複数セットすることも可能です。

結合順序は、リスト№1のファイルの末尾に、№2以下のファイルを順に追加します。

ただし、リスト№1のファイルには直接結合せず、リスト№1のファイルをリスト№1のファイルの拡張子を"ALL"にした新しいファイルにコピーし、それに結合しますので、現在あるファイルは変更されません。

結合順序（リスト内での行の位置）は、リスト上部の「▲」「▼」ボタンをクリックして、変更することができます。

2 ファイル名などの付加

各ファイルの内容の前に、そのファイルの名前やフルパスを付けるかどうかを指定します。

⇒ 「開始」ボタンをクリックすると、処理を開始します。