≪処理35≫ シャッフル
【用 途】
サンプルのリストを作成している場合など、あまりに整然とデータがセットされていて、サンプルらしくないときなどに、データの配置をかき混ぜるときに役立ちます。
【使用方法】
1 対象
「レコード」のときは、ファイルの中でレコード単位でシャッフルします。
「指定フィールド」のときは、他のフィールドはそのままで、指定したフィールドのデータのみをシャッフルします。
2 レコード№範囲
通常は、1から最終レコード№までの範囲でシャッフルしますが、範囲を細かく指定してシャッフルすることもできます。
⇒ 「開始」ボタンをクリックすると、処理を開始します。