中国武術・八極八卦練技拳社・東京板橋教室

八極拳（李書文系）、八卦掌、太極拳、蟷螂拳、劈掛掌(劈掛拳)、形意拳、兵器術（武器術）

現在、定員オーバーのため

新規練習生の受付を中止しております

ご了承ください

下記リンク、インスタグラムの

DMでの問い合わせも受け付けています。

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中国武術・八極八卦練技拳社・東京板橋教室では、中国武術、中国拳法、功夫（カンフー）などとも称される、中国の伝統武術を練習しています。

李書文→劉雲樵（武壇）→蘇昱彰→前田秀夫→岐橋広亮と継承してきた武術です。

主に練習するのは、

八極拳（李書文系）、八卦掌、太極拳、

蟷螂拳、劈掛掌（劈掛拳）、形意拳、

兵器術（武器術）

の套路（型）、技術、発勁、歩法などです。

ＴＥＬ 09098331246

メール w27e4d846ezq98s@t.vodafone.ne.jp

メール送信はこちら

＜時間＞

日曜日、19時～21時

金曜日、19時～21時

＜場所＞

小豆沢体育館 (日曜日)

(板橋区小豆沢三丁目1番1号 )

下板橋駅前集会場(金曜日)

（板橋区板橋二丁目3番1号）

現在、上記の練習場を中心として、小豆沢体育館、板橋区内の地域センター、集会所などで練習しています。詳しい練習日程は、下記リンクのブログにて連絡していますので、ご確認下さい。

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https://note.com/hatikyokuhakke

＜コロナ対策について＞

練習生の皆さんの、マスク着用は必須となっています。

練習生の皆さんには、練習中に数回、手のひらの除菌を行ってもらっています。

少なくとも、20分～30分に一度は練習スペースの換気は、行います。窓を開けっぱなしにできる時は、開放した状態で、練習しています。

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詳しいコロナ対策についての説明

中国武術、八極八卦練技拳社、東京板橋教室で練習している武術と系統、練習内容は、下記の通りとなっています。

八極拳 (李書文系)

劈掛掌、劈掛拳 (李書文系)

八卦掌 (尹福派、宮宝田系)

陳式太極拳 (杜毓澤系)

楊式太極拳 (張驤伍将軍系など)

形意拳 (河北派)

蟷螂拳

(秘門蟷螂拳.八歩蟷螂拳.七星蟷螂拳.六合蟷螂拳)

兵器術 (槍、剣、刀、暗器など)

当教室の詳しい継承については、下記をご参照下さい。

八極八卦練技拳社・東京板橋道場の系譜

詳しい練習内容については、下記、練習案内のページリンクをクリックしてください。

→練習案内

お問い合わせ、練習場所の詳細などは、下記、お問い合わせのページリンクをクリックしてください。

→お問い合わせ

下記は、八極八卦練技拳社のブログリンクです。

連絡や、技術解説を行っています。

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https://note.com/hatikyokuhakke

各武術、門派の練習とともに、捶法（突き技、パンチ）、腿法（蹴り技、キック）や、站椿功(歩形練習)などの基本功や、2～3動作で構成された短い套路(型)である、単式練習があります。また、それぞれの武術には、複数の套路(型)があり、門派や系統にもよりますが、一つの套路(型)には、複数の段階があります。これは、一つの套路(型)を練習者のレベルによって、練習要求を変える事です。これにより、一つの套路(型)を多角的に練習し、個人の技の質を高めていきます。このような事を、当会では、段階練習という言葉で表しており、昔は限られた正式弟子にしか、公開しておりませんでしたが、現在ではカリキュラムの一貫として練習しています。

＜連絡について＞

会場の都合などにより、練習時間と場所が変更になる場合があります。また、急遽の変更や連絡などについても、右記ブログ記事にてご連絡しておりますので、ご確認下さい。右記ブログがご覧になれない場合は、下記リンクをクリックしていただき、直接ブログをご覧ください。

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https://note.com/hatikyokuhakke

八極八卦練技拳社｜note八極八卦練技拳社・東京板橋教室では、中国武術、中国拳法、功夫（カンフー）、武術太極拳などとも呼ばれる、中国の伝統武術を練習しています。主な練習内容は、八極拳、八卦掌、太極拳、蟷螂拳、劈掛掌（劈掛拳）、形意拳、兵器術（武器術）の套路（型）、技術、歩法などです。見学、体験、受付中!!

左記は、当道場、八極八卦練技拳社・東京板橋道場から、YouTubeに載せている動画の一つです。上記以外にも動画を載せています。当ホームページの「動画movie」ページから、全ての動画を見る事ができます。下記リンクをご参照下さい。

動画movieページのリンク

＜八極八卦練技拳社活動内容＞

下記は、当道場、中国武術・八極八卦練技拳社・東京板橋道場の活動内容です。各武術門派(流派)や、拳法を簡単に説明しています。詳しくは、左記の各門派のページをご参照ください。

「八極拳」 bajiquan

八極拳は、他派に比べて、技の威力を重視する拳法だと言えます。そのため、套路（型）の練習以外に、基礎となる、馬歩や震脚などの歩法のような練習法を重視します。また、接近戦のための肘技（頂肘）、体当たりである靠法（貼山靠）などの技も練習する拳法です。当会の八極拳は、名人であり、神槍とも呼ばれた、李書文の晩年のものです。

（練習内容）小八極拳（八極小架）、大八極拳（八極拳）、六大開拳、八極連環拳など

詳しくは右をクリックして下さい。 →八極拳

「劈掛掌」 Piguazhang

劈掛掌は、劈掛拳とも呼ばれ、八極拳と相性のいい武術だと言われています。劈掛掌は、手法と歩法が特徴的な武術です。接近戦を得意とする、八極拳に、遠距離から運用する技を、加える事が出来ます。また、兵器術では、刀術の技術に特化し、劈掛双刀なども練習します。当道場の劈掛掌は、八極拳の名人でもあり、神槍とも呼ばれた、李書文の晩年のものです。

（練習内容）劈掛一路、劈掛二路、劈掛双刀（劈掛雙刀）など

詳しくは右をクリックして下さい。 →劈掛掌

「八卦掌」 baguazhang

八卦掌は、走圏と呼ばれる歩法が特徴的な拳法です。太極拳や形意拳と同じく、内家拳と呼ばれる、運気(気功)を用いて戦う武術の一つに数えられます。一見、踊っているような、柔軟で円滑な動作をします。しかし、本来、極めて実戦的な拳法です。当道場の八卦掌は、宮宝田系のものを練習しています。

（練習内容）小開門拳（両儀掌、開門掌）、八母掌、内修八掌、八卦連環掌など

詳しくは右をクリックして下さい。 →八卦掌

「太極拳」 taijiquan

太極拳とは、現在では、健康法や、ダイエットとしての運動として有名ですが、本来、実戦的な武術です。当教室では、太極拳の源流とも言われている、陳式太極拳を中心に、楊式太極拳も練習しています。また、太極拳の套路（型）だけでなく、推手と呼ばれる練習も行います。

（練習内容）陳式太極拳老架式、陳式太極拳忽雷架式、楊式太極拳二十四式など

詳しくは右をクリックして下さい。 →太極拳

「蟷螂拳」 tanglangquan

蟷螂拳は、他派の拳法に比べて、套路（型）や、技数が、多い拳法です。迅速で速い動作と、上下に攻撃を連続的に打つ技術が特徴的です。また、蟷螂(カマキリ)がセミを捕らえるのをヒントに、編み出されたと言われています。蟷螂捕蝉式と呼ばれる、手法が特徴的です。