『ピークの度数』
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古くから続けられていることには
真理があると
多くの機会で、私は思わさせられます。
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さて、今回も
ウイスキーに水どんだけ入れたらどないやってお話です。
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連続3回にわたって、
しつこくしぶとくたくましく。
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販売されてるウイスキーの多くは
アルコール度数、40度くらいのんが多いです。
まーイロイロっちゃぁイロイロですが。
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法律で
ウイスキーは40度以上やて決まってます。
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なんなんでしょう?40度?
科学的にも合理的な数字なのでしょうか?
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アルコール度数が、約40度のときに
<発熱量>が、もっとも大きいそうです。
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これは、水とエタノールの、相互作用が、もっとも強い!度数ってことです。
より安定な分子配置になるんやそうです。
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ほいで、
45度で、<粘性>がもっとも高くなるそうです。
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粘性高なるって、分子同士が絡み合います。
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このへんの、
40度とか、43度とか、45度とかあたりのウイスキーが、
たっっっくさん、売られています。
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おいしいアルコール度数って、
分子の挙動も、ピークになる度数なんですねーーーーー!!!
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前回のお話しの、
香りの分子が、水面に出て来てくれて、ええ香りなって、
さらに味もいい感じ!な度数も、
45度とか言われてましたしねー。
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科学で解き明かされる前から、
そのおいしい度数で商品化されてるってのんは
すごいですねーーー!!!
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ほいで、
お酒は、アルコール度数、20度のときに、
水素結合の構造性がもっともよくなるみたいです!!!
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分子構造性がよくなると、おいしいのです。
(関連記事を下に示してますー)
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あーーーーーやっと、3回のお話しにわたって、ようやく、
ウイスキー、トワイスアップでおいしい、って話し行きつけたーーーーーあああーーーーーーー
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「トワイスアップ」ってゆーのんは、
常温のウイスキーに、おんなじ量の常温の水を加える飲み方です。
ウイスキーは40度くらいの商品が多いので
同量の水入れると、
おおむねアルコール度数20度になります。
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まーーー、捕まえられる香りの要素とかは減りますがーーー
それはそれです。
いろんな飲み方は、それはそれで、それぞれ美味しいのです。
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ほんで、もーいっこの、ピークを示すアルコール度数を言いたいんですけどー。
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ウイスキーを樽に突っ込むときに、
わざわざ水を加えて、アルコール度数下げて、60度にして、樽詰めします。
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この60度ってゆーアルコール度数、
体積の収縮率が、最大になるんだそうです。
ちっちゃくなります。
ぎゅーーーってなります。分子が詰まって締まっています。
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この度数で、
親水性の成分も、疎水性の成分も
もっともよく出てきてくれます。
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樽熟成って、何年もかかるのに、
科学が発達する前から、
経験で、
「60度で樽に入れよう!」ってなるのがすごいですーーー!!!
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ふしぎーーーーー!!!
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まーーーーー今回は、おもんなかったと思いますがw、
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「合理的なコトもあって、美味しいねんから、ストレートで出てきたら、
テイスティングするときに、いきなり、水、どばぁーーーーー!って入れずに、
ひと口そんまま飲んでみよーよよよ!美味しいからぁーーーーー」
ってお話しです。
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ナポリタンにタバスコ爆がけ!する前に、ひと口食べてみよーよ、後で入れていいからーーー
みたいなお話しでした。
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さて、次回は、
お酒好きさんや、酒場の番人の皆さまに、
ロマンある!!!お話しをしようと思いますーーー。気が変わらなければーーーーー。
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(関連記事
お酒の<水素結合の構造性>のお話し
お酒がぎゅーーーってちっちゃくなるお話し