2026.03.05|Thu
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2025年12月18日(昼休み)、赤羽台キャンパスで社会福祉学科の留学生交流会(クリスマス会)が開催されました。
社会福祉学科として、赤羽台キャンパスで留学生交流会を行うのは今回が初めてです。日本人学生と留学生が学年やクラスを越えて交流できる機会として企画されました。
当日は約20名の学生が参加しました。日本人学生は5名(いずれも2年生)、中国人留学生は15名で、1年生4名、2年生7名、3年生1名、4年生2名、大学院生2名が参加しました。普段の授業ではあまり話す機会のない学生同士も多く、最初は少し緊張した雰囲気もありましたが、時間が経つにつれて自然と会話が生まれ、会場はとてもにぎやかな雰囲気になりました。
今回の交流会は、孫先生と劉先生が企画の段階から関わり、私たちに声をかけてくださったことで実現しました。また当日は、山本先生、志村先生、戸井先生にも会場に来ていただき、学生と一緒に交流してくださいました。実際に先生方と気軽に話してみると、授業のときとはまた違った一面を知ることができ、「普段のイメージが変わった」と感じました。
交流会では、志村先生がサンタクロースに扮して登場し、ギター演奏によるクリスマスソングを披露してくださいました。参加者みんなで歌を歌う場面もあり、会場は一気にクリスマスの雰囲気になりました。音楽をきっかけに自然と会話も生まれ、初めて話す学生同士でも気軽に声をかけ合う様子が見られました。
日本人学生と留学生の間では、大学生活や授業、アルバイト、出身地の話など、さまざまな話題で会話が盛り上がっていました。日本人学生が大学生活について説明したり、留学生が自分の国の文化や日本での生活について話したりする場面もあり、お互いのことを知る良い機会になったと思います。
また、学年を越えた交流も多く見られました。上級生が1年生に履修のことや授業の様子を教えてあげている場面もあり、学生同士の距離が少しずつ近くなっていくのを感じました。普段は同じ授業を取っていないと話す機会が少ないので、こうした交流の場はとても貴重だと思いました。
さらに、会場の飾り付けや準備、終了後の片付けも学生が協力して行いました。クリスマスの雰囲気をつくるためにみんなで相談しながら飾り付けをしたり、イベントが終わった後も自然に残って片付けを手伝ったりする姿が見られました。学生みんなで交流会をつくり上げている感じがして、とても印象に残りました。
今回の交流会を通して、日本人学生と留学生が気軽に話し、新しいつながりが生まれていく様子を見ることができました。普段の授業だけではなかなか生まれない交流ができた、とても楽しい時間だったと思います。
(執筆:社会福祉学科4年 郭城雨 WANG YINGXIAO )