2026.02.04|Wed
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2025年12月10日(土)、東洋大学赤羽台キャンパス図書館内の『えーる』にて「わんわん読書タイム」を開催しました。本企画は、公益社団法人日本動物病院協会(以下、JAHA)の獣医師、JAHAが定めるセラピードッグとしての基準を満たした犬とその飼い主(ハンドラー)、佐藤亜樹准教授、川原恵子准教授、学生ボランティア、図書館スタッフ、人間科学総合研究所の協力のもと実施しました。
わんわん読書タイムは、子どもが犬に対して本を読み聞かせることで読書力の向上を促すと同時に、犬への読み聞かせから成功体験を育むものです。
当日参加してくれた子どもは6名でした。子どもたちには、初めに動画で犬とのふれあい方を学んでもらった後、子ども1人につき1頭の犬とハンドラーが寄り添いました。子どもは、自分が好きな本を選び、犬に読み聞かせるというものでした。また、モルックなどのレクリエーションも行いました。
参加した子どもたちからは「可愛かった」「触れ合えて良かった」「また行きたい」などの感想が寄せられました。
本イベントの運営に参加した学生は、以下のように振り返っていました。
・最初は参加した子ども達が恥ずかしそうにしていた。しかし、終わった後、社交的に学生やほかのスタッフの方々に対して話しかける場面もあり、良かった。
・初めは読書プログラムの存在を知らなかったため、子ども達の見守りから入りつつ、ワンちゃんの様子を観察することから始めた。とても楽しく充実した学びのある時間だった。
・今回三回目の参加だった。子ども達が最後になるにつれ、穏やかな表情を見せてくれていたことが、とても印象的だった。また、今回のゲームを通してみんなで協力してできるゲームだと仲が深まるため、良いと思った。
・今回の活動全体を通して、ワンちゃんに絵本を読み聞かせている様子が、一番印象的だったと実感している。
・活動に参加する以前は、ワンちゃんと交流する機会はなかったが、子ども達がとても優しく上手に話しかけている様子から、とても穏やかな空間が印象的だった。
・最初は、ワンちゃんと関わることに抵抗があり、怖かった。しかし、ワンちゃんと子ども達が触れ合う時間を通じて、ワンちゃんに対する印象がとても変わった。
記事作成: (文章)福祉社会デザイン学部社会福祉学科 3年 村松壱華
(写真)福祉社会デザイン学部社会福祉学科 3年 大松心音
福祉社会開発研究センター RA 高橋愛優香