2024.02.26|Mon
第2回 コペンハーゲン大学、赤羽八幡自治会、古川ゼミの、国際・世代間交流会を実施しました
第2回 コペンハーゲン大学、赤羽八幡自治会、古川ゼミの、国際・世代間交流会を実施しました
2月22(木)に、赤羽台Life Dsign Labの活動の一環として、
古川ゼミ企画「コペンハーゲン大学、赤羽八幡自治会との国際・世代間調理交流会」を実施しました。
日本の高齢者介護とテクノロジー活用について学ぶために、2週間のスタディツアー中の
コペンハーゲン大学看護学部の学生13名と教員5名が、赤羽台キャンパスに来ました。
コペンハーゲン大学の学生、赤羽八幡自治会の皆さん、古川ゼミの学生の混合グループを8つ作り、
それぞれが事前に決めたメニューを調理しました。
古川ゼミの学生は、事前にメニューやレシピのリストを作り、それを英語に翻訳して、
資料を作成しました。
言語や年代の壁を越えて、積極的にコミュニケーションを図りながらの交流会になりました。
参加した皆さんは大満足だったようです!
学生同士は連絡先を交換し、近い将来の再会を約束していました。
古川ゼミでは今後も、赤羽八幡自治会との合同企画で、外国人との交流会を複数回企画しています。