ノリウツギ（糊空木）

アジサイ科　アジサイ属   

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以下3枚は2025.07.03に撮影

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ヤマハハコ（山母子）

キク科　ヤマハハコ属

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マメ科　名不明

マルバダケブキ（丸葉岳蕗）

キク科　メタカラコウ属

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キンミズヒキ（金水引）

バラ科　キンミズヒキ属

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　全国に分布。山地の日当たりのよい所に生育する。葉と花がフジに似る。

　当地のものをノハラクサフジとする文献もある。

クサフジ（草藤）

マメ科　ソラマメ属   

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ツリガネニンジン（釣鐘人参）

キキョウ科　ツリガネニンジン属  

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コウゾリナ（剃刀菜　顔剃菜）

キク科　コウゾリナ属

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ノアザミ（野薊）

キク科　アザミ属   

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オオマツヨイグサ（大待宵草）

アカバナ科　マツヨイグサ属

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シモツケソウ（下野草）

バラ科　シモツケソウ属

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アサマフウロ（浅間風露）

フウロソウ科　フウロソウ属  

未設定

雄しべは10個あり、基部に白い毛が生え、葯は青紫色になる。雌しべは1個で長さ1㎝、花柱分枝は5個で長さ6㎜。果実は5個の分果となる。フウロソウ属の中で、花はもっとも大輪で鮮やかである

マツカゼソウ（松風草）

ミカン科　マツカゼソウ属   

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オオバセンキュウ（大葉川芎）

セリ科　シシウド属

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ツリガネニンジン　Ⅱ

エゾカワラナデシコ　Ⅲ

ノリウツギ　Ⅱ

　アサマフウロは前の地点では3、4花が咲いていて、初めての出会いだったので感激したが、かなり離れたこの地点では大群生していて驚愕する。

　ところが、撮影しながらゆっくり歩いて数分後、群生がいったん途切れたかと思うと、その後歩いても歩いても一輪とも出会わなかった。

　広大なこの湿地。　よく似た環境と思うのだが、アサマフウロにとってはその場その地点でしか生育できない何かがあるのだろうと思って考え込む。

　ハクサンフウロに似るが、花は細めで、花色が淡い。

　アサマフウロと一部混生しているが、後に共に姿を見せなくなる。

タチフウロ（立風露）

フウロソウ科　フウロソウ属  

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マユミ（檀　真弓）

ニシキギ科　ニシキギ属  

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ミヤマシシウド（深山猪独活）

セリ科　シシウド属

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コウゾリナ　Ⅱ

　当地には、同属のオヤマボクチもあって区別しにくい。花期は9～10月。

　葉は、オヤマボクチは細長い卵形で、ハバヤマボクチは三角状鉾形。

ハバヤマボクチ（葉場山火口）

キク科　ヤマボクチ属

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オオマツヨイグサ　Ⅱ

　同属のウドに似て全体に細身で花数が少ない。

ミヤマウド（独活）

ウコギ科　タラノキ属  

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ヤナギラン（柳蘭）

アカバナ科　ヤナギラン属   

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シモツケソウ　Ⅱ

フシグロセンノウ（節黒仙翁）

ナデシコ科　センノウ属

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ワレモコウ（吾亦紅）

バラ科　ワレモコウ属  

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オオバギボウシ（大葉擬宝珠）

キジカクシ科　ギボウシ属

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ホソバノキリンソウ　Ⅲ

　黄花。同定出来ない。

　撮影した記憶もない。疲れていたのかもしれない。不覚。

クガイソウかな。葉が確認できない。