逢喜多健立笑い幸学研究所概要
(Akita research institute for laugh & happiness A R I F L A H)
1 設立趣旨 笑いが健康と幸せに及ぼす好影響についてアカデミックに研究し、その成果を講演
等を通じて地域社会に還元しもって世界平和の増進に寄与することを目的とする。
2 住 所 〒 010-0341 秋田県男鹿市船越字前野35-2
3 電話FAX 0185-35-2333
携帯電話 090-5232-8009
4 メール xmwpn686@yahoo.co.jp
5 SNS フェイスブック米谷裕夫 Twitter kirakudarou LINE人星亭喜楽駄朗
6 ホームページ 人星亭喜楽駄朗ホームページ https://sites.google.com/view/kirakuda
7 ユーチューブ 大笑い喜楽駄朗チャンネル
8 ブログ 人星亭喜楽駄朗オフィシャルブログパートⅢhttps://kirakudarou10.livedoor.blog/
9 代表者氏名 人星亭喜楽駄朗 じんせいてい きらくだろう (俗名:米谷裕夫)
10 設立年月日 2006年9月12日
11 総資産 ・パソコン(FUJITSUノートPCライフブック 2016年1月17日購入)
・IODATA製HDPH-UT(E:)1TBポータブルハードデスク
・エプソンプリンター PX-S160T
・キャノン製デジカメ(1210万画素 撮影容量 1GBSDに普通画質
で3236枚)
・座テーブル(横120センチ、縦80センチ、高さ30センチ)
・座椅子(エメラルドブルー、10段階リクライニング)
・人星亭喜楽駄朗の脳細胞(CPU:インテリDamonプロセッサー
T8814
基本OS:真っ黒そふと・鵜飲道図 記憶容量12,500ギガバイト
最適動作環境:缶ビール500㏄+350㏄+ウイスキー水割り3杯
BGM:エリック・サテイのグノシェンヌ)
12 事業概要 ① 地域で笑いを必要とする各種講演会研修会等で講演し、住民に笑い健康
幸せ喜び癒しを提供する。
② 古今東西の笑いに関する調査研究を行い、その研究成果を様々な
メディアにより地域社会に発信する。
③ 無料の各種「元気が出るセミナー」を主催し地域社会を明るく元気にする。
④ 朝、昼、晩の「食前一笑」運動を推進する。
⑤ 就寝前は「人類に笑顔を世界に平和を」と一秒間祈る。
13 研究所総面積 127400平方センチメートル
14 所員氏名 人星亭喜楽駄朗(所長を兼務) 2021年4月1日現在 1名
15 講師登録団体
・青森市教育委員会 ・岩手県生涯学習推進センター ・北上市生涯学習センター
・秋田県生涯学習センター ・秋田市教育委員会 ・由利本荘市教育委員会
・山形県生涯学習センター ・山形市教育委員会 ・宮城県教育委員会
・福島市教育委員会 ・郡山市教育委員会 ・会津若松市教育委員会
・新潟県教育委員会 ・三条市生涯学習課 ・茨城県教育委員会
・埼玉県教育委員会 ・前橋市教育委員会 ・長野県教育委員会
16 財政状況 支 出 ・脳細胞活性化費 (ビール、ウイスキー、焼酎)
・消耗品費 (パソコン、デジカメ等維持諸経費)
収 入 ・講師謝礼 概ね 1秒10円+大爆笑一回につき3百円
・不足分 俗名米谷裕夫からの寄附金
17 名称の由来 笑い幸学研究所所員との出逢いによって、喜びがより一層多くなり、所員 とのふれあいを通して心身ともに健康となり、円熟した立派な人間が社会 にあふれるようになってほしいという意味である。
18 所員心得 常に笑いのネタ探しにアンテナを張り、月に3回は図書館において笑いに 関する書籍等を読み、全エネルギーの53.8%を笑い幸学研究のために 傾注すること。
19 入所手続き 笑い幸学研究所の設立趣旨に賛同し入所を希望する者については、入所審査会
を開催し、研究所の劇務に耐えうると判断されたときは認めるものとする。
20 解散時期 本研究所は永遠の世界平和が実現した時には、解散するものとする。
逢喜多健立笑い幸学研究所 十訓
1 固定観念にとらわれず常にゼロベースから
発想をスタートすること
2 あたりまえのことをあたりまえとは思わないこと
3 疑問を感じたらとことん追求すること
4 他人の模倣はかわまないが、必ず所員独自の
付加価値を付け加えること
5 常に新しい研究テーマを模索すること
現状維持は退化と思うこと
6 24時間、笑いのネタ探しのアンテナを張り、
ネタの種がみつかったら直ちにメモすること
7 失敗、ミス、誤りは笑いの宝庫であり、内容を
真剣に吟味し笑いネタに結びつけること
8 仕事、家庭生活、地域活動などでは、常に遊び
心5割と心得て行動すること
9 24時間×365日×100年
=876,000時間
これが人生のタイムリミットであることを常に
意識すること ( 時間の浪費 = 命の浪費 )
10 「ありがとう」を1日10回以上言うこと
(独り言でもよい)