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関東地方を中心にお気に入りのツーリングコースを厳選して紹介しています。
関東地方でバイクを楽しむならお奨めのツーリングコースのひとつが伊那方面です。
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伊那方面といっても10数年前に突然ギター職人になった昔の同僚の隠れ住処「大屋ギター工房」に行くのがおもな目的です。
いつも泊めていただけるのでバイクで行くお泊りロングツーリングにはちょうど良い距離です。
いまどき薪割りを実践できるなんて幸せです。
マイ斧を背中に担いでバイクで行くのが夢です。
【このページの目次】
2017/07/23 2017大屋ギター工房のオープンハウス
2016/07/23 伊那に向かってダート林道三昧
2015/04/20 ジョン・レンボーン・ナイト 大屋氏のFacebookより
2014/08/11 エンジン駆動油圧薪割り機
2013/05/19 ギター工房でのコンサートに参加
【2017大屋ギター工房のオープンハウス】 2017/07/23
去年に続き今年も友人の大屋ギター工房で開催されたオープンハウスに行ってきました。
去年は2013年に亡くなられた大屋美那さんを偲ぶつもりで出かけた伊那ですが、そこで卒業以来初めて高校同級生の大屋順さん(主催者の建さんの実のお兄さん)と再会出来ました。
ところが今年4月に突然亡くなってしまった順さん・・・
毎年のオープンハウスを楽しみにしていたそうで、準備や撤収(後片付け)を手伝ってくれていたそうです。
事情の説明はこれぐらいにして、ギターの演奏会などで最も盛り上がるのは初日の22日ですが、野暮用があったので23日からの一泊でした。
なるべく涼しい道ということで往復路ともに下仁田方面経由です。
走行距離は往復合わせて 226km+232kmの456kmでした。
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往路は下仁田以降はずっと雨でしたが、暑い季節ですのでそれほど苦にはなりません。
道の駅しもにたで休憩。
大きな広場は工事のため鉄板の壁で覆われていました。
この道の駅がいいなと思うのはバイク専用の駐輪場がスペースたっぷりの屋根付きというところです。
周辺はいわゆる絶壁の荒々しい山に取り囲まれています。
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到着するとすぐに大屋君の親戚という超かわいい女性が迎えてくれました。
オジサンたちのアイドルです。
オープンハウスの2日目ということで、残っている参加者は去年の半分ぐらいでした。
写真には写っていませんが、ドローンを飛ばしに来たおじさんも庭にいました。
宅配便で送られた深谷の重鎮が自宅の石窯で焼いたパンがまもなく届きました。
私のお土産は来る途中で佐久の道の駅で買ったジャムです。
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まずは美那さんと順さんにご挨拶です。
薪ストーブの上に写真やお線香、周りにはたくさんの百合などの花束で囲まれていました。
壁の一面には4月の順さんのお葬式での寄せ書きも飾られていました。
高校時代テニス部だった順さんに同級生代表で書いたマジックペンの文字も残っていました。
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その日の夕方から翌朝3時ごろまでの、懐かしいトークはあまりにもプライベートなので割愛しますが、友人とはこういうものだと感じるような心を開いた楽しい会話でした。
順さんの代わりにタープなどのあと片付けを手伝って伊那を出発したのはお昼の12時少し前でした。
油圧の薪割り機の故障が治ったら薪割りにくるからと約束して別れました。
往路は杖突峠、麦草峠、ぶどう峠など涼しい方面の一般道です。
まずは茅野市を見渡せる杖突峠です。
写真の展望台は立ち入り禁止になっていました。
299号メルヘン街道を麦草峠を目指して東へ走りました。
メルヘン街道最高地点の麦草峠の気温はおよそ20℃でした。
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このあたりは白樺林なども見ることができます。
来年のオープンハウスを待たずして、今年の夏にはもう一度大屋ギター工房に遊びに行きたいと思っています。
【伊那に向かってダート林道三昧】 2016/07/23-24
もくじ
1/5【中津川林道】ダート
2/5【川上牧丘林道】ダート
3/5【クリスタルライン】
4/5【伊那オープンハウス】
5/5【高嶺林道】ダート
【関連ページ】
Youtube動画:CB1100で中津川林道と川上牧丘林道を行く
今年も伊那の大屋ギター工房で美那さんを偲びつつのオープンハウスがあると招待を受けました。
といってもオープンハウスに行くのは今回が初めてです。
会社の3連休の2日間を利用して往路は主に高速を使わずに下道で行く決心をしました。
ルートの目玉はダート走行で、往路は中津川林道と川上牧丘林道、復路は林道高嶺線です。
中津川林道と川上牧丘林道は関東の2大メジャーのダート道で、特に川上牧丘林道は車でも走行が躊躇されるようなガレ道で有名です。
「オンロードバイクで走るなんてよしなさい!」と何名かの同僚から忠告を受けましたが、過去に2回出かけて長い冬季閉鎖で断念したこともあり、閉鎖が解除されたのを確認してルートに設定しました。
グーグルマップは→伊那・中津川・川上牧丘林道
1/5【中津川林道】
中津川林道と川上牧丘林道を拡大した地図です。
中津川林道は三国峠を越える埼玉と長野を結ぶ昔から生活道路としても利用される由緒あるダート道です。
また川上牧丘林道は長野から山梨に大弛峠(おおだるみとうげ)を超えて南北に結ぶ悪路で有名なダート道です。
中津川林道から川上牧丘林道に向かう途中に日本のヨセミテと言われる巨岩の山に囲まれた廻り目平があります。
中津川林道と川上牧丘林道 拡大地図
自宅を出ていつもの芦ヶ久保の道の駅で休憩したあと、秩父からR140をひたすら西へと中津川林道を目指します。
途中ループ橋のかかる大滝ダムは殆ど水がない状態でした。
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滝沢ダムからR210に分岐するといよいよ中津川林道です。
今回は連続して本命の川上牧丘林道を走ることもあり、中津川林道の入り口でタイヤの空気圧を下げました。
フロントとリアをそれぞれ規定値が2.5と2.9kg/cm2をそれぞれ1.5と1.8kg/cm2に下げました。
これより下げるとタイヤがホイールと空回りして空気注入部が引きちぎれてしまいビードストッパが必要になる心配があります。
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空気圧を下げた効果は絶大です。
いままで中津川林道を走った時は規定の空気圧のままでしたが、空気を抜くとリアタイヤの横滑りが全くなくなり平均時速も20~30km/Hr程度で普通に走れました。
大きなくぼみを避ける余裕ができたせいか腹着きも全くありませんでした。
林道の出口近くには通行止めのゲートが口を開いています。
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そして長野県との県境の三国峠に到着。
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ところどころに水たまりがあったためバイクはかなり泥で汚れています。
ここから西は山梨県になり舗装道路です。
しばらく程度の悪い舗装路を走ると噂にききしガレ道が現れました。
タイヤの空気を抜いているせいか、走る道を選べばそれほど走りにくくはなく、規定空気圧で走る中津川林道と同じような難易度です。
時速は10~早くて20km/Hrぐらいだと思います。
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途中の少し広い場所で一休みしていると反対側から初めて川上牧丘林道を走るというオフ車の若者が停まりました。
会釈すると「写真を撮りましょうか?」と・・・
お互いの愛車と一緒に撮りあいました。
川上牧丘林道で出会った乗り物はこのバイク1台だけです。
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「思ったより楽勝だな!」ってルンルン気分でダート走行を楽しみました。
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油断大敵!とはこのことです。
ナビでみて舗装路になる県境の大弛峠まであと100mぐらいというところで、やってしまいました。
立ちごけです。
ダートの全長が約10kmですので残り1%の距離のところです。
「99%の失敗と1%の成功」とか言いますがその逆です。
原因は地面から突き出た三角形の大きな石です。
この付近の路面は砂地に石ころが埋まっているような道です。
三角石の傾いた広い面に砂がかぶっていて前輪がズルッと右側へ滑って転倒です。
しばらく呆然と助けを待ったけど、車もバイクも走ってこないので自力で起こすしかありません。
倒れたバイクの起こし方は事前に何度か練習もしていたのですが、路面が砂と石でクラウチングスタートの姿勢で足に力を入れると足が滑り苦労しました。
少しでも軽くするために搭載荷物を下ろして「ウリャ!」という魔法の言葉を三回も使いました。
お気に入りのウィンドスクリーンが割れてしまいましたが心も折れました。
ブレーキレバーの予備を持ってこなかったのでレバーが折れなかったのが幸いです。
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山梨側はきれいな舗装道路なのですがテンションは下がったまま・・・
林道出口のゲートのところで持参した車用の電動エアーポンプで空気圧を規定値に戻しました。
空気を抜いたまま舗装道路をはしるとパンクしたかと勘違いするようにフワフワとして気持ち悪い乗り心地です。
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動画にまとめましたのでよかったらご覧ください。
3/5【クリスタルライン】
規定の空気圧で舗装路を走っているとあまりの気持ちよさに折れた心も回復してきました。
このあとは中央高速の韮崎ICまではクリスタルラインを楽しみました。
クリスタルラインはいくつかの道をつなげた呼び名ですが、林道荒川線を走ったあとクリスタルラインを離れて昇仙峡ラインを走りました。
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途中の荒川ダムで一休みです。
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ダム駐車場の目の前にしゃれた蕎麦屋があったので少し遅い昼食です。
おなかが空いていたのもあってとてもおいしい蕎麦でした。
元ギャルのおかみさんもよく気が利いて好感が持てます。
お土産に飴と小さな袋に入った蕎麦の種をくださいました。
クリスタルラインから大滝ダムまでの走行動画です。
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楽しそうな笑い声が聞こえてきて早く顔を出したいのですが、日が暮れる前にテントの設営に入りました。
招待文を見ていると、はじめは「室内で雑魚寝でよければどうぞ」との案内でしたが次第に参加宣言の人数が増えるにつれて「寝袋をお持ちの方は持ってきてください」からやがて「テントを持参してくれれば場所はあります。」に変わっていました。
いつものように天気予報を見て直前に行くことを決めたので当然テント組です。
北海道旅行の時に買った一人用の小さなテントは枯草でフワフワのベッドでぐっすりと眠れました。
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髭の殿下こと日本を代表する山岳写真家の○野さんも酔っぱらって上機嫌です。
髭のおかげでいろいろな有名人に間違えられるそうですが、僕にはサリーちゃんのパパに見えます。
夜遅くまでギターに限らずいろいろな楽器のいろいろな方の演奏と笑い声が続きました。
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翌朝です。
内緒ですがキジ打ちに駐車場の脇の森を散歩しました。
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懐かしい薪も積み上げられています。
食卓中央で何かを食べている強面のオジサンはそのスジの方ではなく、私の高校時代のクラスメートです。
というか主催者の実のお兄さんでもあります。
お互いに高校時代は殆ど話をしたことがありませんでしたが、同級生でアナウンサーの安藤優子さんや三ヶ野○さん、山○知佐子さんなど当時のことを話していると名前が思い出せるのは女性のみ!
男性の名前が出てこない。オーマイゴーです。
それにしても世の中は狭いもんです。
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出発の時、殿下(サリーちゃんのパパ)と主催者の○屋さんがお見送りしてくれました。
変な顔をしているのが主催者です。
左人差し指で鼻先を持ち上げると昔はやった豚顔になるのですが・・・恥ずかしいのか中途半端なお茶目顔です。
恥ずかしかったのか普通の笑顔でもう一度取り直しです。
グーグルマップは→伊那・中津川・川上牧丘林道
総延長16.1km(実測)のフラットダートです。
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フラットダートといってもあちこちに大きな水たまりがあります。
今回も空気を抜いたので乾燥してれば普通に走れるのですが、オンロードバイクは泥水が超苦手でよく滑ります。
まだ買って1カ月もたたないライダー用登山靴のガエルネFUGAも地球蹴りをしたのでドロドロです。
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大きな落石や泥の水たまりと結構変化にとんだ林道でした。
フラットダートとは呼べない大きな亀裂もたくさんありました。
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走行動画にまとめてみました。
ダート林道高嶺線の終わりには案内看板があり、林道千代田湖線と町道枯木線の三本の道が一点でつながっています。
高嶺線以外はどちらも舗装道路です
林道千代田湖線を北上していくと間もなく千代田湖が現れました。
湖畔の芝生スペースにはいくつかの家族がテントを張っていました。
R152の杖突峠には茅野の町を見渡せる展望台があります。
以前に薪割りをしに伊那を訪れたときにも立ち寄ったところです。
展望台は補修工事中で立ち入り禁止でしたが峠の茶屋の食堂から茅野の街並みと展望台が見えました。
前回展望台の上で四国から兄弟で自転車で来たというお兄さんたちとバイクと自転車の話をしたのを思い出しました。
茅野市に住んでいる方にとっては「あそこに自分の家が見える!」と全体の中の位置関係を確認して一喜一憂でしょうが、よそ者にとっては残念ながら山を背景にした街並みにすぎません。
今回は2日間に及ぶツーリングでしたのでずいぶん盛りだくさんになってしまいました。
リンク先⇒ ギタア彈きの杞憂 竹内いちろ
2年前に竹内いちろさん、伊藤賢一さんと三好紅さんが伊那で素晴らしい演奏をしてくれました。
記録用に音源を録っていましたが、そのあとにいろいろなことがあって形にするのをずっと忘れていました。
つい最近になって、音源を演奏者の方々にお渡ししていなかったことに気づいてお渡ししたところ、竹内いちろさんがデュオ演奏部分をご自身のSoundCloudページで公開されました。
私にとっては本当に特別な晩で、おそらく一生忘れることのない演奏です。
ぜひ大勢の方にお聞きいただければと思い、いちろさんのブログページをシェアさせていただきます。
【ジョン・レンボーン・ナイト】 2015/04/20
2年前のあの日、あの晩は私にとっても忘れられない時間です。
また薪割りに行きたくなりました。
画像のクリックでもいちろさんのページに飛びます。
大屋 建さんのFacebookより
【ギター工房でのコンサートに参加】 2013/05/19-20
伊那の大屋ギター工房で開催されたコンサートに行って来ました。
昔同僚だった古い友人です。
彼の製作したギターでプロの演奏家3人集まりました。
大屋ギター工房の紹介ブログ⇒写真家・相原正明のつれづれフォトブログ(音の匠大屋健さん)
生演奏はすばらしい。
朝5時まで飲み明かしました。
古い友人の◎口哲朗さんとも再開。髭の殿下夫妻も一緒でした。
普段は音楽とは縁遠いわたくしリターンライダーがお邪魔してもいいかと内心心配していました。
しかし本当に生演奏は感動ものです。
「もし僕が大金持ちの実業家だったら君たち演奏家にたっぷりと応援してあげたい!」
なんて酔っ払ったせいか大きなことを言ってしまいました。
せっかくバイクで行くのでR299の神流川町恐竜センターをみてからぶどう峠に抜けてメルヘン街道を楽しみました。
よろしかったらビーナスラインはこちら⇒野辺山・ビーナスライン
ぶどう峠を経由してメルヘン街道。
ビーナスラインを走りに行く時に使うルートを走ります。
ぶどう峠の頂上にある石碑です。
標高の高いメルヘン街道の麦草峠には雪が残っています。
国道標高二位の麦草峠は寒い。
凍結はしてないけどリアが二回滑って怖かった。
なんで?凍結防止の塩でしょうか。
伊那に到着。
薪ストーブ用の薪が積んであります。
薪割りを手伝うのも楽しみです。
これが薪ストーブ
こちらが今回の主役の3名
プロの演奏家です。
大屋ギター工房のギターを使っています。
美那さん・・・
皆さんが帰ったあとで演奏会第2部が始まりました。
リクエストするとどんなジャンルの曲でも演奏してくださいました。
さすがプロ!
薪ストーブの部屋で演奏家の3名、大屋さんご夫婦と私の6人で朝五時ごろまで楽しい時間を過ごしました。
大屋ギター工房の紹介ブログもぜひ訪ねてください⇒写真家・相原正明のつれづれフォトブログ(音の匠大屋健さん)
※大屋さんのコメント
ようやく私が作ったギターが奏でる音楽に触れていただくことができてうれしかったです。
とはいえ、はっきり言って「私が作った」云々ではなく「演奏する人の音楽」そのものが素晴らしい以外の何物でもありません。
それでも、その音楽誕生に少しでも力を貸せることは何よりもうれしいことです。
音楽以外のこともゆっくりとお話しする時間を思いがけずもててこれも楽しいことでした。また近いうちに遊びにいらしてください。
※実はこのときが大屋さんの最愛の奥さまと私が最後にお会いできた思い出深いひとときでした。
心よりご冥福をお祈りしています。
【エンジン駆動油圧薪割り機試し切り】 2014/0811
いっしょに行く予定だった友人のリクエストで投稿
一回目の薪割りは彼と一緒に行きました。
今年の冬用の薪割りに出かけました。
また薪わりに来るって2年前に美那さんと約束したし。
2回目の薪割りです。
到着するなり、まずは師匠より斧の使い方講習会を受けます。
そしてこれがケンちゃんが6月に導入したもののなかなか稼働させらずにいた秘密兵器です。
小さなエンジンが付いています。
右のおじさんは何故か頭に肌色の帽子をかぶっています!
(ハゲ!)
エンジンとポンプで発生する油圧でシリンダーが伸び固定されたオノに薪を押し当てて進みます。
油圧ですのでゆっくりですが力はあります。
棚いっぱいの薪をエンジン式油圧薪割り機で簡単に割れました。
その威力にはびっくりです。
直径30cmのケヤキも粘るものの何とか割れるので手斧の去年とは比較になりません。
昼ごはんはいつもの青い塔です。
名物のハムカツ
普通のハムカツを想像すると大きく裏切られます。
美味い!
-「ツーリングの楽しみ」以外にバイク(CB1100)を愛する方へ-
【お役立ち情報】 > ☆愛犬ジャックと一緒にバイクでツーリング / キャンプツーリングにはブヨ対策を!
【バイクのメンテナンスを楽しむ】 > 自分で出来るバイクの調整 / 【お奨め】新品バイクタイヤの皮むき
【便利グッズ】 > ニーグリップパッドの自作 / バイクメーター回り:ゴテゴテの電装品
【CB1100のプチ改造】 > 【大成功】ヘッドライトHIDグレア対策 / 【大成功】バイクエンジンの熱で缶コーヒーを温める(温度測定) / 【便利】自作CB1100サイドバッグステー
などもご参考に!
「いわゆるリターンライダーです」についてのコメント(投稿・閲覧)
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