ひらくら Vol. 17 (1973)
<< ひらくら Vol. 16 << ひらくら Vol. 17 >> ひらくら Vol. 18 >>
Vol. 17 No. 1 （193号）（1973年1月31日発行）
中村 泰：ツマグロキチョウ秋型の白化型および雌雄差について．p. 1.
新美 宣之：飯高町加波のチョウ（中間報告）．pp. 2～3.
大川 親雄：鳥羽周辺のハエ．pp. 4～5.
新美 宣之：スミナガシを飯高町波瀬で採集．p. 5.
坂部 元宏・梅田 順子：モンシロチョウの羽化期と性の関係．pp. 6～7.
中西 元男：高見山のヒメキマダラセセリ－中西“72”飯南のハヤシミドリ・・・一部訂正．p. 8.
Vol. 17 No. 2 （194号）（1973年2月28日発行）
宗林 正人：伊勢神宮林におけるツバキコナジラミの発生状況．pp. 9～14.
中西 元男：エサキモンキツノカメムシを冬期落葉下より採集．p. 15.
西田 律夫：冬季のモンシロチョウ幼虫．p. 15.
大川 親雄：滝原のハエ．p. 16.
Vol. 17 No. 3 （195号）（1973年3月31日発行）
松田 哲一・水谷 郁夫：モンシロモドキ伊勢市で採集さる．p. 17.
大川 親雄：オオキンカメムシの津市の２記録．pp. 18～20.
坂部 元宏・梅田 順子：スジグロチョウの羽化期と性の関係．pp. 20～22.
後藤 勇：旧豊里村のゼフィルス．p. 22.
中西 元男：2月のモンキチョウ．p. 22.
坂部 元宏：モンシロチョウ蛹の体重変化．pp. 22～23.
島地 岩根：1972年香良洲海岸で拾った甲虫．pp. 23～24.
大川 親雄：ヒメナガヒラタムシの津市の記録．p. 24.
Vol. 17 No. 4 （196号）（1973年4月30日発行）
中西 元男：三重県産ギフチョウのフタバアオイによる飼育例・２．pp. 25～29.
中西 元男：1973年松阪市のモンシロチョウ初見日．p. 30.
坂部 元宏：モンシロチョウ蛹の体重変化－追加．p. 30.
Vol. 17 No. 5 （197号）（1973年5月31日発行）
中村 泰：冬季におけるモンシロチョウ幼虫の飼育記録．pp. 31～33.
坂部 元宏：大杉谷にニホンセセリモドキ．p. 33.
坂部 元宏：ハマスズの羽化期と性との関係．p. 34.
中西 元男：冬のモンシロチョウ幼虫．p. 35.
大川 親雄：大台町佐原のハエ．p. 35.
後藤 勇：1973年総会の記．p. 36.
Vol. 17 No. 6/7 （198/199号）（1973年7月31日発行）
編集部：大町文衛先生略歴．p. 38.
橋本 太郎：大町先生の思い出．pp. 38～45.
矢頭 献一：大町先生とミヤマトベラとハッチョウトンボのこと．pp. 45～46.
白井 重雄：大町先生との思い出．pp. 46～47.
山下 善平：大町先生について思い出す事ども．pp. 48～49.
上島 法博：大町文衛先生と私．pp. 49～50.
大川 親雄：大町先生の思い出．pp. 51～52.
岩本 喜一：大町先生と俳句．pp. 53～54.
西 正孝：ラグビーと大町先生．pp. 54～55.
橋本 太郎・大川 親雄・上島 法博・市橋 甫：私のアルバムから．pp. 55～58.
Vol. 17 No. 9 （201号）（1973年9月30日発行）
坂部 元宏：三重県で採れた珍しい蛾類 (XXVI) フタホシヨトウ．p. 74.
倉田 順弘・稲垣 亨：伊勢八知産オオムラサキ越冬幼虫採集記録．p. 75.
大川 親雄：宮川村粟谷のハエ．p. 75.
坂部 元宏・梅田 順子：サトキマダラヒカゲの羽化期と性との関係．pp. 76～77.
坂部 元宏：クロコノマチョウ蛹化後の体重変化．p. 77.
坂部 元宏・稲葉 千代子：ハグルマトモエの産卵日と卵の大きさとの関係．pp. 77～78.
Vol. 17 No. 10 （202号）（1973年10月31日発行）
市橋 甫：津海岸のハマベゾウムシについて．pp. 79～83.
坂部 元宏・梅田 順子：マダラスズの羽化期と性比との関係．pp. 83～84.
坂部 元宏：新著紹介．p. 84.
Vol. 17 No. 11 （203号）（1973年11月30日発行）
橋本 太郎・大川 親雄・市橋 甫：1955年採集鳥羽湾周辺の昆虫（その１）．pp. 85～90.
Vol. 17 No. 12 （204号）（1973年12月31日発行）
新美 宣之：飯高町加波の蝶（中間報告）そのII．pp. 91～92.
尾本 幹人：オオキンカメムシを安芸郡と津市で採集．p. 92.
坂部 元宏・山本 千代子：ハグルマトモエの脱糞時刻について．pp. 92～94.
編集部：三重昆虫談話会々員名簿（1973年）．pp. 94～98.
<< ひらくら Vol. 16 << ひらくら Vol. 17 >> ひらくら Vol. 18 >>