ライト部分と太陽電池部分が別になっているソーラーライトは意外と応用が効きます。写真は本来の素直な使用法です。太陽電池部分は日当たりのいい場所、ライトは暗くなってから照らしたい位置に設置します。
(2017/01/20公開)
太陽電池部分は屋外がライトは室内、そうすればより便利です。問題は屋内にどう配線するかということです。コード一度切断し、ハンダ付けし直すつもりなら、3mm程度の穴を開ければ何とかなります。写真の例では換気扇の隙間を通しました。たとえ薄明かり程度でも、真っ暗闇とは段違いです。
(2017/01/23公開)
ソーラーパネル部が分離したシーラーライトのLEDをも門灯内部に入れてみました。暗くなると自動で点灯し、明るくなると消えます。電気代は0です。明るさがそれなりなのと、雨天、曇天等、日が差さない日は点灯時間が短くなるのが欠点です。
(2017/01/24公開)
ドアを開けると警告音を鳴らすアラームにライトを追加してみました。ブザー端子に白色LEDをハンダ付けし、ケースに穴を開けてLEDをはめこみました。ブザーとLEDが並列のため、警告音が半減しています。音と光で警告したいときに。
(2017/01/10公開)
小ビンにビー玉を詰め、蓋の代わりに園芸用ソーラーライトの頭部を取り付けました。ちょっとした光のアクセサリーになります。日当たのいい場所なら室内にも置くことも可。
(2017/02/15公開)
園芸用ソーラーライト本体に穴を開け、そこにLEDを差し込む改造をしてみました。車のフロントや日の当たる室内に置くことで光のアクセサリーにはなります。
(2017/03/04公開)
日が当たるとゆらゆらと動く玩具があります。風のある屋外での使用には向きません。一方、動力源である太陽光線を考えると屋外の方が適しています。車の運転席に置いている人もいますが、透明ビンに入れれば置く場所は選びません。
(2017/01/29公開)
太陽光でゆらゆらと動く玩具、傾きのある場所では動きが悪くなります。滑り止めマットを敷いて、車中日当たりの良い場所に水平になるよう置いてみました。実際設置する場合は視界の妨げとならないよう十分注意しましょう。
(2017/03/23公開)
農業用ビニールを切り抜き、上部に園芸用支柱を取り付け、家の壁に固定してみました。もともとビニールハウス用の素材なので耐候性があります。専用の自転車カバーに比べはるかに頑丈です。風に煽られないよう洗濯ばさみで押さえました。
(2016/12/20公開)
テッペンに穴を開けて紐を通し、水を入れたペットボトルを結び付けてみました。ペットボトルが宙吊り状態になり重力で常に下に引っ張られます。思いの外安定しています。
(2017/02/12公開)
ソーラーライト付きパイロンも市販されていますが、普通のパイロンの頭を削り園芸用ソーラーライトをねじ込んみました。これで十分です。
(2017/02/18公開)
中に重り(水入ペットボトル)を仕込んだパイロンにソーラーセンサーライトを取り付けてみました。設置場所を自由に変更できます。日中は日差しのあるところ、夜間は明かりが欲しいところ、といった使い分けもできるようになります。
(2017/03/09公開)
園芸用ソーラーライトを大型クリップに取り付けてみました。土に刺す以外の使い方ができます。作りによっては庭のフェンスに取り付けることも可能です。
(2017/03/13公開)
白や橙の園芸用ソーラーライトは見かけますが、赤や青はまずありません。分解しLEDを取り替えてみました。ついでに洗濯バサミと合体し、南の門扉に飾り付けました。
(2017/03/15公開)
帽子のツバに布で作った小さい輪を取り付け、メガネを収納(一体化)できるようにしてみました。サングラスや花粉対策用メガネなど、常用の必要はないが、あると便利なメガネ用に。
(2017/03/18公開)
ゴム部分が剥がれてしまうのは仕方ないところです。決まって利き手の親指、人差し指の部分から剥がれてきます。靴底補修剤(シューグー)を塗って延命してみました。あくまでも間に合わせです。指先の保護にはなりますが、ゴムの感触が復活するわけではありません。
(2016/12/31公開)
定番の靴底補修材を盛るだけです。かかと部分の靴底も直せます。靴の表面の劣化を部分を目立たなくする使用法もできますが、折り曲げを伴う部分はそのうち剥がれてきます。大きな動きを伴う部分の補修には向きません。
(2017/02/23公開)
夜間、後ろから来る車に認識されやすいよう、かかと部分に反射素材を付けた靴があります。反射素材の無い靴は反射テープ(自転車用など)を切り抜いて貼れば同等の効果が得られます。
(2017/02/21公開)
靴の当て革の準備として、養生テープによる型取りを行いました。傷んでいる部分を覆うよう養生テープを貼り、ボールペンで型をなぞります。革の端切れに養生テープを貼り、テープごと切り抜けば当て革部分が完成です。
(2017/02/25公開)
型取りした革の端切れを接着剤で靴に貼り付けます。後は当て革の周囲を縫い付けていきます。地道な作業です。靴の種類にもよりますが、お気に入りの靴を延命することができます。なお、合皮は耐久性が劣ります。
(2017/02/26公開)
靴底ではなく、かかと内側部分の補修です。合皮をかかとの形に沿って切り抜き糸で縫い付けます。底の部分は縫わずに中敷きで押さえ付けるだけです。
(2017/03/02公開)
中敷きに車用クッションの一部を縫い付けてみました。クッション性のある床材を転用する方法もあります。形や厚みはお好みで。
(2017/02/28公開)
ガスレンジで釘の先端を熱してブスッ!! と刺しただけ…
(2005/05/15初出、別サイト)
蛍光管が切れてしまったので、代わりに常夜灯LED球を取り付けてみました。
(2008/02/09初出、別サイト)
強引にカッターでこじ開け、電池(CR2016×2)交換で見事復活。
(2006/12/30初出、別サイト)
接触不良の部分に接着剤を塗り金箔を張り付けて通電させることでことで直りました。
(2003/02/24初出、別サイト)
アルミ板とスポンジで直しちまったぜ。
(2002/01/15初出、別サイト)
元のものより頑丈。折れたアンテナで柄を伸ばす。
(2001/05/15初出、別サイト)
高枝鋏の取っ手が折れた!! 力がかかる部分だけに修復は困難だが力技でなんとか再生。
(2007/05/13初出、別サイト)
瞬間接着剤では無理。ミニドリル、クリップ、接着剤、アルミテープ使用。
(2004/10/29初出、別サイト)
ACアダプタとUSB端子(メス)をはんだ付け。ただし電源供給のみ。
(2005/11/14初出、別サイト)
単3型電池しか使えない機器を大きな単1電池が使えるようになります。 確実にランニングコストを抑えることができます。
(2008/08/09初出、別サイト)
見てのとおりの超ローテク&不細工な加工です。コストパフォーマンス大、液漏れ対策にも有効です。
(2008/04/16初出、別サイト)
外付けの電池ボックスを取り付けただけの至ってシンプルなものです。
(2008/03/17初出、別サイト)
パソコンのメモリ基盤などには接点復活剤を使ってはいけません。
(2005/03/16初出、別サイト)