改修・改装

できる範囲でやってみました

繊維壁をカバーする(シート)

壁の繊維くずがぽろぽろ落ちてうざったいので剥がして安物のシートでカバーしてみました。壁を剥がすのは大変です。一面やっただけで挫折しました。

(2016/12/11公開)

繊維壁をカバーする(プラダン)

繊維壁は剥がさずにプラスチック段ボールでカバーしてみました。プラダンは伸縮を想定しやや小さめにカット。壁には止めずにすきまテープで押さえるだけにしました。防火対策上、火の気のあるところには施工しない方がいいかと。

(2016/12/11公開)

繊維壁をカバーする(不織布)

繊維壁は剥がさずに不織布でカバーしてみました。上部のみ接着剤で固定。ひらひらして扱いづらいので、取り付ける前に細く削いだプラダンを上部に接着しました。左右、下部は押さえつけただけです。火気厳禁、通風注意です。

(2016/12/11公開)

天井近くに排熱ファン設置

暖められた空気は高いところに溜まります。天井付近に小型ファンを取り付け、暖められた空気をダクトで窓から放出する仕組みです。冷暖房使用時は窓を閉め、天井付近の温かい空気を下に巡回させます。夏冬両用の冷暖房補助装置です。

(2017/02/22公開)

室内にLEDライト6灯を引き込む

ソーラー部は屋外、室内にLEDライト6灯引き込みました。1灯よりはましですが、夜間室内照明としてはかなり照度不足です。ちょっと用を足す程度なら可、災害等による停電時の備えとしては有効です。

(2017/02/09公開)

外壁を白く塗装する

西日対策です。雲みたいにしたのはデザインではなく、手が届かなかったからです。触れてみると、色付きの壁と白い壁では、表面温度が全く違います。問題はその熱が室内にどのくらい伝わるか、遮熱効果があるかどうかです。家の断熱性能によって違ってくるとは思いますが、家の外壁が過度に高温になり蓄熱したところで何ひとついいことは無いでしょう。後は好みの問題です。

(2016/12/14公開)

スレート屋根をブラシでこする

スレートの屋根も風雨に晒され続ける塗装が剥がれ土埃が付着したり、苔が生えたりします。ある程度はブラシでこすって汚れを落とすことができます。

(2017/01/18公開)

屋根を白く塗装する

航空写真(Googlemap)を見ると白っぽい四角が散見されます。白い屋根に遮熱効果があるのは本当のようで、外見を気にする必要のない工場や倉庫の屋根に採用され始めたようです。個人の家の屋根でも塗り替えるなら「白」という選択肢もあるということで…。

(2016/12/17公開)

雪止めいろいろ

  1. L型金具を接着剤+紐で固定
  2. 滑り止めシートをべったり接着
  3. 市販の雪止め金具を取り付け(推奨)

雪は日当たりの良い屋根の上で融かすのがおすすめです。ただし、雪があまり降らない地域限定。たまに大雪に見舞われると、水気を含んだ雪塊が雨樋を歪ませたり、植木をへし折ったりします。頭上を直撃では洒落になりません。

(2016/12/19公開)

玄関先に雨除けシート取付け

本来は日除け目的で外窓に取り付けるものを使用して玄関庇に雨除けを付けてみました。2枚使っているのは、あり合わせのものを使っためです。ただ、風が中央を抜けていくので、強風に煽られるのを軽減できます。これはこれでいいのかも。

(2017/01/27公開)

西窓に日除けシート設置

真夏に差し込む西日の暑さは半端ありません。西窓の庇両端にロープを縦に張り、日除けシートを取り付けてみました。シート下部は固定せず、冬場はたたんで強風に煽られないようにします。

(2017/02/14公開)

ドア脇に小物掛け設置

ドア近くに小物掛けがあると便利です。買い物袋を掛けたり、傘を掛けたり…。鍵の開け閉めに両手が使えるようになります。今回は余っているクリップを流用してみました。

(2017/03/22公開)

車庫内に白線を引く

自宅の車庫なので適当に駐車しても問題ないのですが、目安として白線を引きました。あればそれなりに意識しますので無駄ではなかったようです。

(2017/01/14公開)

砂利に白線を引く方法

砂利敷の駐車スペースに白い砂利を詰めたネットを並べ白線代わりにしてみました。後から位置調整ができますので、とりあえず置いてみるのも有りです。そのうちネットが破け白い砂利が剥き出しになりますが、それでも、しばらくは位置の目安にはなります。

(2016/12/28公開)

砂利に白線を引く方法・その2

砂利敷の駐車スペースに並べた白い砂利袋はいずれ破け、半年、1年後には周囲の砂利と混ざり合い白線の役割を果たさなくなる可能性大です。そこで白い砂利をセメントに埋め込んだブロックに代えてみました。この方法にも欠点があります。周囲の砂利と段差が生じることです。ブロックを薄くすると車の重みで割れてしまう恐れがあります。

(2016/12/29公開)

車庫屋根に部分日除け設置

車庫屋根の裏側から木目調の粘着シートを貼り付けました。位置はピンポイントで、夏場運転席に太陽が差し込む位置です。冬場は太陽が当たった方が返って好都合です。裏側に貼ったので雨による劣化は避けられます。

(2017/01/25公開)

ジャバラ型雨どいをチューブで代用

劣化した部分をビニールチューブに置換え、厚みが0.5mm(推定)→2.5mmになり強度アップ。

(2006/10/22初出、別サイト)

簡易フェンスで猫除け

ブロックの芯棒を垂直に立て、短く切断した園芸支柱を差し込み、ネットを絡めてみました。簡易フェンスの完成です。猫が足掛けできないよう緩い構造にしました。猫は1m程度のブロック塀(固定物)など軽く乗り越えてしまいます。固定されてないネットをジャンプできるかどうか? お試しです。

(2017/02/27公開)

引き戸に防虫ネット取り付け

外開きドアの内側に取り付ける防虫ネット(磁石開閉タイプ)を引き戸に転用してみました。あえて外側に設置し、防犯効果(ひと手間プラス)を兼ねてみました。

(2017/02/17公開)

換気口の穴を鉢底ネットで塞ぐ

蜂が侵入した形跡があったため鉢底ネットで塞いでみましまた(ハチ違い?)

(2008/09/23初出、別サイト)