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花

14処暑

14処暑

9月6日

The Chestnut Picking

栗拾いの季節です。

栗粒先端のチョビヒゲは、雌花の頃から三つに分かれイガの間から顔を出し常に外界と繋がっていたことに気付きました。

花とイガの写真はそれを意識する前のもので説得力不足で季節外れでもありますが参照ください。

新栗を食べつつ、外界との繋がりという新しい気付きが何となく安堵感と新鮮さを味に加えて、美味しさが増した様な気がしました。

狭山丘陵西端北麓 処暑 禾乃登《栗拾い》

9月6日

The Red Morning Glory

紅緋、猩々緋、緋色付近の鮮やかな色で、草むらの中に、存在をアピールしてきます。

英名にちなんで午前中に、でも、暑いので木陰で撮りました。因みに縷は糸の意味、確かにスマートです。

狭山丘陵西端北麓 処暑 禾乃登《丸葉縷紅草》

9月3日

the tea leaves in a portrait mode

プル型情報は受け手が能動的でないと有用なものも見落としてしまいます。

スマホカメラのポートレートモード、長い間視界にはありましたが未使用のまま、昨日、綺麗に撮れる(表現出来る)ことに初めて気付きました。得した様な、今迄損していた様な・・。プル型時代を活きるには探究心を強化・維持することが重要だと思いました。

狭山丘陵西端北麓 処暑 禾乃登《茶葉》

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