商品名 夢介について
茶園・茶樹は先代から引き継いだものです、
先代 仁 は教員をしながら、茶、野菜、梅、冥加などを栽培していました。そして退職後、昭和63年6月一冊の本を自費出版しました。その著作の題名が素顔の学校、ペンネームが栗原夢介でした。以降 年賀状など栗原夢介(仁)で発送していました。
「夢」も「介」も先祖や関係者の名前や別名などにちなんでいるようです。
その時代から、続けて飲んでいただいている方もいらっしゃいます。「良いときもあれば、悪いときもあるけれど、私はずっと飲み続けていますよ」なんて言われていますが・・・。