『ひゃくとりむし』に書いた記事
『ひゃくとりむし』は「三重だんごむしの会第二会誌(長日期型)」で中西元男さんによる編集です。このサイトの文章は、『ひゃくとりむし』の編集者である中西元男さんの了承を得て、筆者が投稿した原稿をウェブサイト用に編集したものです。引用する必要があるときは、このサイトではなく、『ひゃくとりむし』の号およびページ数等に従ってください。
中西さんからは自由に公開してもかまわないというお返事をいただいていますが、発行後おおむね半年ぐらい経ってから公開する予定です。
科学的にあまり証拠がないようなことに関する妄想とか(証拠があればちゃんとした論文にできるわけで・・・)、まあ役に立つことが無さそうなことを考えたことを文章にしたものです。
記事一覧
記事の内容を読むためには表題をクリックしてください。(全文の公開は発行後約半年です)
河野 勝行.[準備中]アナ眼とデジ眼 (5)
河野 勝行.2023.『ジュリーの世界』のセミ.ひゃくとりむし (520): 6238–6239, June 2023.
河野 勝行.2021.アナ眼とデジ眼 (4) 生物多様性と環境指標種.ひゃくとりむし (477): 5718–5721, March 21, 2021
河野 勝行.2020.アナ眼とデジ眼 (3) 迷蝶を定義する.ひゃくとりむし (474): 5681–5684, December 21, 2020
河野 勝行.2020.アナ眼とデジ眼 (2) アナ・デジ変換の誤差と「外来種」.ひゃくとりむし (472): 5657–5661, November 21, 2020
河野 勝行.2020.アナ眼とデジ眼 (1) どちらが優れているわけでもない.ひゃくとりむし (471): 5642–5645, November 1, 2020
河野 勝行.2020.ガ類の採集とフェロモン.ひゃくとりむし (469): 5618–5621, October 1, 2020
河野 勝行.2020.卵寄生蜂は蝶に便乗するのか?.ひゃくとりむし (468): 5606–5608, September 21, 2020
河野 勝行.2020.「萬金丹」と卵寄生蜂.ひゃくとりむし (466): 5585–5587, August 21, 2020
河野 勝行.2020.賢島のキナンウラナミアカシジミ.ひゃくとりむし (464): 5561–5562, July 21, 2020
河野 勝行.2020.アサギマダラ再考.ひゃくとりむし (461): 5525–5527, June 1, 2020
河野 勝行.2020.私的里山考.ひゃくとりむし (456): 5462–5465, March 11, 2020
河野 勝行.2019.私的迷蝶考その2.ひゃくとりむし (452): 5419–5421, December 11, 2019
河野 勝行.2019.迷蝶に関するアンケートに対する中西さんへの返答.ひゃくとりむし (448): 5367–5369, October 21, 2019
河野 勝行.2019.私的迷蝶考その1.ひゃくとりむし (445): 5330–5332, September 1, 2019
河野 勝行.2019.私的外来種考.ひゃくとりむし (438): 5247–5250, April 1, 2019
河野 勝行.2018.私的アサギマダラ考.ひゃくとりむし (436): 5223–5225, December 21, 2018
河野 勝行.2017.ハサミムシの見つけ方.ひゃくとりむし (416): 4981–4984, September 11, 2017