2.VISCUIT

ビジュアルプログラム言語 VISCUIT

http://www.viscuit.com/

絵 と 絵 を組み合わせて ルール(法則) を作る。

ステージ上の キャラクタ が 作成したルールに従って動き出します。

今回は、こちらのサイトの 「ぜんぶいり」 を利用して、

・パターンマッチ によるアルゴリズムの表現

・オブジェクト指向 での クラス継承 の概念

について学ぶ。

VISCUIT自体の操作方法については、上記サイトに掲載の動画を参照。

講義用ワークショップ:

ここから参加: develop.viscuit.com/3.1/index.html

ワークショップコード 2518958

を入力して、ワークショップに参加する。

課題提出:

作製した VISCUIT を 保存ボタンを押して、登録する。

データは、サーバ上に保存される。

保存された際、 各自の「ページコード」が決まるので、覚えておくこと。

講義用の掲示板に、学籍番号 と 「ページコード」を書き込んでおく。

ページコードの取得と同時に、ブログに埋め込むためのHTMLコードが表示されるので、各自課題提出用のファイル

advprog2.html

に組み込んでおくこと。