オブジェクト利用例

オブジェクト(部品)の使用方法は Maxのヘルプパッチを参照

オブジェクトを選択 cmd + H で help patch を表示

そのhelp patchをロック解除して 編集モード → コピー → 自分のパッチにペースト

ペーストしたパッチを改造して利用する。

基本オブジェクト紹介

・Bang button トリガー信号(クリックに反応)

・ LED 点灯(ON・OFF) inspector から blink time (点灯時間設定可能)

・スイッチ(トグル動作・オン・オフの入れ換わり) 0 → オフ 1 → オン

ezdac~(スピーカー)

kslider(キーボード) の help patch からコピペ

※音を出すには makenote や noteout など他のオブジェクトが必要

※キーボードの上の方をクリックすると ボリュウーム(ベロシティ)大 下の方は小 になる

タイミング

信号の遅延

数値設定・目盛(インジケーター)

LINE(線型補完・ゆるやかに変化)

繰返し信号(メトロノーム)

カウントアップ・ダウン

増幅と減衰

2分岐(スプリット)

スイッチ(複数分岐)

メッセージとして数値を記憶してから、出力するパターン

サンプルを レポートフォルダ → インタラクティブメディア(こばし) に置いておきます。 コピーして利用OK。