6. UI設計まとめ
Max7のデバッグ機能紹介
パッチコードの値と信号の伝達順を確認できる
Max7に画像ファイルや動画のD&D
ファイル選択オブジェクトやfpicオブジェクトになる
Max7のメディアライブラリー
前回の解説の続きから
第5回試作2016.maxpat
preset ナンバーに設定した値などを記憶するオブジェクト 重要:パッチを閉じると各オブジェクトの設定値は初期値に戻ります。
第6回数値調整系オブジェクト紹介.maxpat
scale 数値変換の計算が苦手な人のための便利なオブジェクト
functionによる、 シンセサイザーのADSRパラメーターについて http://ja.wikipedia.org/wiki/ADSR
動画素材の作成
imovie アプリでカメラ撮影。イベント(素材)作成 プロジェクト登録 書き出し など
QuickTime Player を利用したデスクトップ画面のキャプチャ など
シグナル(連続信号) と メッセージ の話
ファイル 2016_5b.maxpat
信号の判定(つかまえ方)の話し
ファイル 2016_5a.maxpat
・シグナル と メッセージ について
ファイル 2016_5a2.maxpat
・信号(シグナル)検出 と 信号の平滑化
シンセサイザーを作ろう
第6回信号処理とサウンドA.maxpat の解説。復習的内容
第6回信号処理とサウンドB.maxpat の解説。復習的内容
第6回ランダム演奏サンプル.maxpatの解説。 ランダムな値について
オシレーターとfunction で原始的シンセサイザー作成
第6回synth0.maxpat 音源(サイン波 三角波)の選択と加算合成とADSR
第6回synth1.maxpat LFOで音を揺らす例
第6回synth2.maxpat FM合成
オシレーター(音源)オブジェクトと波形について cycle~ tri~ phaser~ rect~
課題の作成、Max/MSPの質問、作品制作の相談に対応します。
今回の課題:
・これまでの課題で未提出のものがあれば、それに取り組んでください。
・課題1 今回紹介した Max7 のパッチのサンプルを利用して、少し工夫や変更を加えてください。
・課題2 シンセサイザーを組み込んだインタラクティブなパッチを作成してください。
提出方法は前回同様にWebclassに必要なファイルをZIPにまとめてアップロードです。