「御供所2丁目 福玉御供所ロジスティックセンター西側十字路の『止まれ』標識取り換え」の要望書を出しました。
8/5(月) 午前9時30分 維持管理課に行き
「御供所2丁目 福玉御供所ロジスティックセンター西側十字路の『止まれ』標識取り換え」の要望書を出しました。
詳細は、下記をご参照ください。
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いつも大変お世話になっています。
さて、地域の方から、「御供所2丁目の福玉御供所ロジスティックセンター西側十字路の『止まれ』標識が、当て逃げが原因だと思うが、曲がっていて視認出来づらいので、早急に取り換えて欲しい。」とのご要望がありました。
現地を確認したところ、確かに「止まれ」標識が傾いており、自動車から視認しづらい事が確認出来ました。安全上の事なので、早急な取り換えが必要と考えます。
ご多忙中とは存じますが、現地をご確認いただき、早急な取り換えの手配を宜しくお願いします。
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2024年8月14日(水)10時
江南警察署交通課から電話がありました。
電話の内容は、かねてよりお願いしてある御供所地区の倒れ掛かっている3か所の「止まれ看板」について、でした。
交通課の担当者さんからは、
「本部に上げてありますので、もうしばらくお待ちください。」
との事でした。
どれくらい掛かりそうかを聞いたところ、本部の采配なので江南署では「いつ」とは言えないとの事でした。
それぞれの担当、立場があり、そのあたりは私も充分に理解しておりますので、交通課の担当者さんには早急にお願いしたい旨のみ伝えました。
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9/6(金) 16時
かねてより、この件について相談していた鈴木県議よりお電話をいただきました。
愛知県本部からの回答という事で、
「3基倒れている1基は、修復済み、もう一基は12月末までに直す、もう一基は、3月末までに直す、との連絡を県警本部からもらった。たぶん、それ以上は早くならないと思う。」
鈴木県議、ありがとうございました。
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9/27(金) 16時
現地を確認したところ「止まれ」看板が新たに立て直されていました。
早速、鈴木県議と社本区長さんにご報告しました。
ご尽力いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。
直された「止まれ」看板の写真も下記にアップしました。
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9/27(金) 「止まれ」看板が新たに建て直されました。
ありがとうございました。
最近このように「標識にぶつけての当て逃げ」の事案がとても多いです。
この高さの標識が、このように曲がるという事は、普通乗用車では考えられません。
大型のトラックか、それに類する大きさの自動車という感じですね。
当てたドライバーは、当たった事の認識はあったと思いますので、「当て逃げ」という事になるかと思います。
交通事故として警察に届けていただくと、ぶつけた自動車の対物保険で被害物の補償はされますが、「当て逃げ」で加害者がわからないと、最終的には「税金」で直す事になります。
こういった道路標識は、警察の管轄になるため、町の維持管理課が直すことはできませんので、今回の場合だと、維持管理課が江南警察に連絡して、江南警察で対応、という事になります。
7/1に同じような事案で要望書を提出しておりますが、そこはまだ直っていません。
大口町の維持管理課や建設課、町民安全課は、言うとすぐに動いてくれるのですが、江南警察さんはどうですかねぇ。
維持管理課には、7/1の要望書にあげた件も含めて、江南警察さんに早急な対応をしてもらうようにお願いしました。
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