「令和6年度 おおぐち福祉会後援会総会」に参加しました。
5月18日(土) 朝10時より大口町健康文化センター 1階 多目的室で行われた、「令和6年度 おおぐち福祉会後援会総会」に参加しました。
私は、昨年も参加しまして、本年度は2回目の参加となります。
総会は、1.令和5年度事業報告、2.収支決算、監査報告、3.令和6年度役員改選(案)、4.事業計画(案)、5.収支予算(案)の5議案が原案通り可決されました。
おめでとうございます。
ところで、新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類相当に移行して1年が経ちました。
各組織の活動も活発化し、この日は色々な行事が重なっていました。
そのため、藤川参議院議員、町長、大口町議会議長は他の公務に出席されており、この総会は代理の方が出席されました。
鈴木県議も冒頭のご挨拶をされ、すぐに他団体の会合に向かわれました。
これからは、こういったことが多くなってきそうです。(汗)
この「おおぐち福祉会後援会」とは、「社会福祉法人おおぐち福祉会」の行う事業を、物心両面から支援する事を基本方針とした団体です。
トイレットペーパーの販売やハートフルまつりの支援、街頭募金などを行っています。
会長さんを始めとして理事の皆さんは、若い時から良くご存知の方ばかりです。
鈴木県議も、県議になる前から、この会の立ち上げから参加されていて、もう、20年以上になると、お話しをされていました。
こうして、年を重ねて地域を見ると、若い時から地域の課題に関心を持っていた人たちが、今の大口町を支えている人達になっていることが良く分かります。