2026年 第2回活動 ホイットカムGL修復
キャブ天井塗装、フライホイール取外し、測量
2026年5月10日
Update : 2026/06/12
2026年5月10日
Update : 2026/06/12
第2回作業の模様のYoutube動画です。2026/06/12 17:04
ホイットカムのキャブの天井の塗装、エンジンのフライホイールの取外し、架設線路敷の測量などです。
2026年5月10日の第2回作業は、好天となりました。
予定は、ホイットカム製ガソリン機関車のキャブ内の塗装と、エンジンの始動にむけての点火タイミングの確認。そして、秋の根利森林鉄道時に架設線路を敷くために、水平を出すため測量も行いました。
塗装のためのキャブ内の清掃も、天井が手つかずだったことが判明!!!!!!!
更に窓のレールが外れてしまうトラブル発生。(笑)
ホイットカムGLの車体色の試し塗り。
今回はメーカー違いの濃い緑色の塗料を買ってきて、試し塗をしてみました。
左写真の左の前回の塗料と同じメーカーの「フレッシュグリーン」で、右側はシリコンタフの「みどり」。シリコンタフは、ちょっと青っぽいですね。
フレッシュグリーンは、ちょっと濃い感じもします。
さて、どうしましょうか。
エンジンの点火タイミングを確認中。フライホイールの点火タイミングの刻印がおかしいので、クランクシャフトを回してバルブの位置で確認しています。
左写真はサイドバルブのカバー。
キャブ天井は、塗装剥離をしておらず、前回の塗装もいい加減だったことが判明。
妻面は鉄板が錆びています。
ルームランプの下は古い塗装のままでした。この部分は見た記憶があるので、前回の塗装時に塗らなかったようです。
フライホイールの点火時期の刻印がおかしいので、フライホイールを外してみることに。
ちょっと大変でしたが、外してみるとなぜ刻印がおかしいのかが分かりました。フライホイールのリングギアのスターターモーターが飛込む部分のみが擦り減ってしまったので、擦り減っていないところに飛び込むように、フライホイールの取付位置をずらしていたことで、刻印がずれていたのでした。
ただ、私たちも更にずらして使用する予定です。
のどかな昼休み。
午後は秋に敷設する仮設線路敷の測量も行いました。
一昨年に奇麗に敷設し直した線路が先端に向かって下り勾配となってしまいました。また、アスファルト部分が歪んでいるのと、水はけの関係でしょうか、敷地奥に向かって下っているのです。
重量のある機関車ですので、勾配があると危険ですから、今回は測量をして、できるだけ平坦に線路を敷こうということです。
仮設線路で使用するレールと枕木の確認も行いました。
枕木は、なんとか足りそうです。レールは曲がっている9kg/mを直線に直して使うか、ほぼ直線の12kg/mを使うか。どうしましょうか。
キャブ屋根は取外し、水で洗浄し、乾かしてから天井側を薄みどりで塗装し、一旦終了です。
次回はキャブ内の塗装となります。
ホイットカムの車体色のサンプル。日当たり具合もありますし、写真ではわかり辛いですが、右中央の「みどり」と左上の「フレッシュグリーン」を1:1で混ぜたものを左中央に塗ってみました。
この色に決まりそうな気配です。
エンジンレスのホイットカム製ガソリン機関車を押して屋根下に仕舞い、運材台車に載ったガソリンエンジンも仕舞い、ミーティングをして午後4時前には解散となりました。
次回は、2026年6月7日、7月12日の予定です。興味がある方は、是非遊びに来てください。