2026年 第3回活動 ホイットカムGL修復
フライホイール取付け、キャブ内塗装
2026年6月7日
Update : 2026/07/11
2026年6月7日
Update : 2026/07/11
2026年6月7日の第3回作業は、曇天の中はじまりした。
今回もホイットカム製ガソリン機関車のキャブ内の塗装と、エンジンの始動にむけての整備です。
朝、会長がマタタビの弦を持ってきました。何の話をしたのかはよく覚えていませんが、猫が蚊避けにするためにマタタビを体に塗るとか、マタタビ酒とかだったかな…。(笑)
を開始するために、先ずはエンジンが乗った運材台車と、エンジンレスのホイットカムガソリン機関車(GL)を()()6押し出します。
この車両を押すのが楽しいのです。車輪とレールの音や感触が気持ち良いのです。
会員が買ってきた「4号砕石」と「路盤材」。10月の根利森林鉄道で線路延長時に使用します。
本当は、もっと大きな砕石が良いのですけれど、ホームセンターで買えるのは、このサイズまでとか。2トンダンプとかあれば、採石場に直接買いに行けるのですけれど。
まずは、キャブ内を塗装するために清掃作業を始めました。
ところが、キャブ内から外した床、ドア、窓などを忘れていまして、それらを引っ張り出して、こちらから先に塗装をすることに。
それらを全て表に並べて、表面をキレイにして、ガラス部分にマスキングテープを張っていきます。
エンジンは前回外したフライホイールの取付です。割ピンを買ってきたので、ナットで締付けたところに割ピンを刺していきますが、2か所が穴が合わずに苦戦しましたが、なんとか全てに割ピンを通すことができました。
キャブの床、ドア、窓枠の塗装作業。
今回も淡い緑で塗装をしましたが、前回の塗装より鮮やかな感じです。色気が違うのか、それとも前回の塗装が色あせしたのか。まあ、すべて塗ってしまえば、違和感はないのではないでしょうか。
怪しい空も雨が降ることはなく、午前中に粗方の塗装が完了しました。
ペンキを塗る傍らでボールドウィン製蒸気機関車を清掃するのは会長。
ボールドウィンを掃除して磨けるのは、前会長から引き継がれた会長の特権なのです。
皆さんが見学に来た時に、いつも奇麗な姿で見ることができるのは、全て会長のお陰なのでした。(笑)
ホイットカムGLの車体は濃い緑色ですが、前回は少し濃くしたつもりも、意外と明るかったので、今回は色々な意見も参考に、もう少し濃い色にします。
そこでサンプルで塗料を買ってきて、6色を縫ってみました。
しかし、日の当たり方、見る角度で色が変わりまして、難しいですね。色の再現は。更に、昔の色が大きな面積で残っていませんでしたので。
丁度、昼にほぼ塗り終わって昼食
しかし、昼を食べて午後1時になりますと、小雨が降り出してしまい、急いで屋内に片づけ。
ホイットカムGLと運材台車に載ったエンジンも大屋根の下に仕舞いました。
ある程度、塗装も乾いてきていましたので良かったです。塗装中に降り出したら大変なことになっていたでしょう。
午後は午後は次回は、2026年6月7日、7月12日の予定です。興味がある方は、是非遊びに来てください。大屋根の下でホイットカムGLのキャブ内の塗装です。こちらも淡い緑の塗料です。
ホイットカムGLの製造銘板。
これは前回の修復時に作成したエッチングでのレプリカです。エッチングの割には、意外と良い感じ照す。本物はプレスをしたような、薄い板のドロップのような感じに、記号、番号が打刻されています。今回も、これをそのまま使うのかの相談もしました。
今回は、塗装の切りも良いことと、雨となってしまったことで、午後3時前には片づけをして解散となりました。
次回は、2026年7月12日、8月2日の予定です。興味がある方は、是非遊びに来てください。