【著者紹介】
阿久津 義正(あくつ よしただ)
栃木県宇都宮市篠井町生まれ・在住
元宇都宮市宝木中学校長
元文化財調査員
元篠井地区ゆたかなまちづくり協議会長
郷土史研究家
(はじめに)第一巻
篠井は、宇都宮の北に位置すると言うこともあって、里山の風景が随所に残っている。とは言うものの、古道に見られる祠や野仏等が日増に朽ちようとしている姿が残念でならない。
素朴な姿で数百年もの長い間、風雨に耐えて来たその姿は、何とも痛々しい。それらを建立した人たちの心境を思う時、何とか保護の手はないものかと思う。
この冊子が、この地に残る名もない文化財を守り残そうとする地域の方々、あるいは地域外の方々にとって、この地を散策する際の案内役となれば、この上ない喜びである。
さらには、未来を担う子どもたちの中に、これ等の文化財に触れることで、地域を愛する心が芽ばえることを切に願うものである。
平成25年11月吉日
阿久津 義 正(あくつ よしただ)
(はじめに)第二巻
「しのいの散歩道」(広報紙)の出発は、平成14年(2002年)6月に始まり、地域を愛する人が一人でも多くなることを願いつつ執筆を始めた。
その間、余暇を見つけ地域を散策し執筆をつづけること二十余年を経るに至り、高齢という事もあり、散歩道の執筆を断念するに至った。
この地域史の冊子が、この地に残る名もない文化財を守り残そうとする地域の方々あるいは地域外の方々にとって、この地を散策する際の案内役となれば、この上ない喜びである。
さらには、未来を担う子供たちの中に、これらの文化財に触れることで地域を愛する心が芽生えることを切に願うものである。
令和4年9月吉日
阿久津 義正
(補足)
~Webサイト責任者について~
篠井の散歩道Webサイトの制作は阿久津先生のご了解を得て、広報委員会委員長の半田聖滋が主として行っています。私は令和4年10月に阿久津先生から篠井の散歩道の執筆を受け継ぎ、2代目としてやっている者です。本Webサイトに関してご意見、ご感想、お気づきの点等ありましたら下記Webフォームからお願いします。
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