山菜やきのこの観察記録です。
4月~3月まで、順に載せています。
タラの芽
茨城県 八千代町
2021年4月18日
2022年4月16日
ヤチブキ(正式名称:エゾリュウキンカ)
北海道日高地方
2022年4月16日
コゴミ
北海道日高地方
2021年4月18日
アミガサタケ
つくば市 自宅の庭で
赤こごみ(正式名称:キヨタキシダ)
2023年4月29日
北海道日高地方
ヨブスマソウ
ふきのようなさわやかな味
北海道十勝地方
2024年5月4日
オオシャグマタケ(毒)
2024年5月4日
北海道十勝地方
カタクリ
2024年5月4日
北海道十勝地方
モミジガサ
2024年5月4日
北海道十勝地方
なかなか量がとれないが、おひたしに。
ツリガネタケ
2024年5月4日
北海道十勝地方
サルノコシカケの仲間。縦に長く釣り鐘のような形にみえる。
こごみの群生
北海道日高地方
2021年5月5日
キクラゲ
2025年6月26日
つくば市
借りている畑の柵に生えていた。レンジでチンして醤油をかけて食べてみましたが、何の味もしませんでした。
2020年7月12日
アカヤマドリ
土浦市 宍塚の森
2023年10月1日
ナラタケモドキ
つくば市洞峰公園近くの遊歩道
2023年10月8日
ナラタケ
北海道日高地方
2023年10月8日
タマゴタケ
北海道日高地方
食べられるが、1本だけだったので観察のみ。
2023年10月8日
ホコリタケの仲間
北海道十勝地方
2023年10月8日
ハナイグチ(落葉キノコ、オレンジ色)とノボリリュウタケの仲間(黄色い小さいの) カラマツ林
北海道十勝地方
味噌汁に入れると美味。この日は低気圧の数日後で非常にたくさん生えていた。
2023年10月8日
ハツタケの仲間と思われる
北海道日高地方
リング状の模様がきれい
タマゴタケ(食べられる)
つくば市 筑波実験植物園(きのこ展開催中の広葉樹林エリア)
2024年10月20日
卵のままから、幼菌~成菌まで様々な段階のタマゴタケが一度に観察できた。
チチアワタケ(強くないが毒があり下痢する)
つくば市 赤塚公園 アカマツ林
2023年10月21日
ハナイグチと似ているが、柄が白っぽく黄色い粒状の点々があり、つばがない点が異なる。
ハナイグチはカラマツ林にしか生えない点も異なる。
2023年10月22日
カラカサタケ
土浦市 宍塚の森
フライにして食べてみたが、美味しくはなかった。
2023年10月22日
ナラタケ
土浦市 宍塚の森
中心が黒く傘に鱗片があるのが特徴
食べられるキノコと認識したが、量が少ないため採取せず観察したのみ。
ベニテングダケ (毒)
2019年10月27日
帯広市内 五葉松の林
鮮やかな色と白い斑点が少し剥げている。水に溶ける毒なので水煮して毒抜きをすれば食べられる。
適度の毒が利くと気持ちよくなるらしいと聞いて半生で食べたら、30分くらいでひどい二日酔いのような気持ち悪さがきて、一晩中胃がひっくり返るくらい吐いた。
ゴンズイの実
茨城県つくば市 高崎自然の森
2023年10月28日
食べられない。色のコントラストがきれい。
カワラタケ(食べられない)
高崎自然の森
2023年10月28日
イボテングダケの幼菌(毒)
つくば市 中心部
2019年11月3日
ふきのとう
北海道日高地方
2020年2月23日
ギョウジャニンニク
2020年3月21日
北海道日高地方
醤油漬けに。芽が出かけたこのくらいの状態がニンニク臭さが強くておいしい。