◆SONG INFORMATION◆
Title / アナタノコトガスキナノニ
Artist / MIXAGO
Genre / LATIN JAZZ RAVE
From / [party nite MIX【2nd Re:VISION】]
CAST / Haruno Hinami
Graphic / サガミアキラ
Step Sequence / UltraEcho
◆SONG INFORMATION◆
Title / アナタノコトガスキナノニ
Artist / MIXAGO
Genre / LATIN JAZZ RAVE
From / [party nite MIX【2nd Re:VISION】]
CAST / Haruno Hinami
Graphic / サガミアキラ
Step Sequence / UltraEcho
◆ INTRODUCTION - MIXAGO◆
Asuka Sakurai名義の曲の方が違和感ないと思うけど、これはあくまでもMIXAGO名義の曲ということで。
ただ、Asuka Sakurai名義のラテンハウス系の曲に、色々と実験的にサブベースでジャズっぽいベースラインを鳴らしているんだよね。
そしてなによりも、オレがオレである象徴とも言えるメインのピアノ。
レイヴっぽいヒットの音を使っているけど最も近いのは、この曲を作曲した当時ですら――そう、オレの曲の中でもコアな人気を誇った、infinityZEROの系譜だ。
そう。発表して10年以上経つ今明言するが、infinityZEROやfinaliviaの流れを汲む曲だ。
ただ、物語として考えるとこれは全く繋がりがない。
そもそもオタク界隈の文脈における、いわゆる「寝取られ」という「情」をテーマにした曲。
なんでこれを当時のニコニコ運営は今週のピックアップ的な生放送で取り上げたんだろうね?