VOXX:VOL.5
2006年10月1日
定価:780円
この号になると結構な量の取材をしていますね。車とアウトドア、カヌー・カヤックは切り離せないところもあるからね。経費の関係から、カヌーライフの「達人のトランスポーター」と書き分けて取材もしているようだ。あっちはモノクロ2ページでカヌー、カヤックの切り口をメインに、こっちは車を中心にという紹介の仕方で。
巻頭のVOXX STYLE 「夏本番!便利なVOXXになにを積んで出かけよう」では、7例のうち3例を担当している(もちろん自分提案)。
2006年10月1日
定価:780円
この号になると結構な量の取材をしていますね。車とアウトドア、カヌー・カヤックは切り離せないところもあるからね。経費の関係から、カヌーライフの「達人のトランスポーター」と書き分けて取材もしているようだ。あっちはモノクロ2ページでカヌー、カヤックの切り口をメインに、こっちは車を中心にという紹介の仕方で。
巻頭のVOXX STYLE 「夏本番!便利なVOXXになにを積んで出かけよう」では、7例のうち3例を担当している(もちろん自分提案)。
岡山でカヌーショップ「アセンテ」の店長をしていた大山さんのハイエース。現在ショップは無いが、本人はモンベルショップ岡山店に在籍、カヌー担当として頑張っています。
これはテキストを担当していますね。パイプ職人の三井さんは多分、ワーゲンのイベントかクラブかで知り合いになったと思うんだけど、うちからさほど遠くないところにお住まいでした。でも全くこのヴァナゴンを近所で見かけなかった。ヒッピー調のステッカーチューンは「Cars」のフィルモアを彷彿とさせる、というかタイプ2自体がヒッピーの象徴でもあったよね。
何よりも普通の住宅地にあるご自宅に薪ストーブがあるのが驚き。近くの公園に渡りをつけて、薪を入手しているっていうことだった。とにかくまあ絵に描いたような趣味人の方でした。まず職業がパイプ職人ってところからね。
そしてもう一人は当時、フェザークラフトというフォールディングカヤック(折りたたみができるカヌー)のディーラーであった笠原さんのタイプ2ベースのサンダイヤル・キャンパー。このサンダイヤルという架装メーカーは初めて知りました。それにしてもエンジンを後に置いて、圧倒的なフラットデッキを作るという手法、 今ならFFでできるのかな。
T-3ヴァナゴン奮闘記、第3回目は「そして主治医との出会い」。
なんかこの号はカラーになっているんだけど・・・。まあ要は旧車を買うのなら維持も含めて面倒を見てくれるところもセットで見つけておかなくてはダメよ、というもの。クラブの中に電装の達人がいて、その人経由で教えてもらったショップ。ファントムガレージというんだけど、今も営業しているようです。
当時のクラブの主催者は、どうもクラブの部員だけのヴァナゴンが生き残ればいい、と考えているようで、ブログや雑誌に寄稿をしている僕を追い出しに掛かってきたので(僕がこのクラブに入るにあたっては古参メンバーが誘ってきているのにね)、こちらもメンテができるショップと繋がりができたので辞めたるわ、と辞めている。その後旧車関係のクラブには入らないようにしている。今はカングーのクラブに入っていることは入っているが、ちょっと距離を置くようにしているのはその為だ。
さて、このファントムガレージは大阪の北の方にあった。メンテのために大阪まで走るなんてこともしばしば。積載車を運転して行ったこともあった。もうなんていうか、熱に冒されていたんだろうなあ。次第に東京から大阪まで行くのも厳しくなってきたので、末期は八王子にあるガレージラインサービスにお願いすることが多くなっていった。
ここもまだ営業している。そういえばカングーを買うことを検討しているときに「またお世話になるかも」と連絡したら、「カングー?全然ラクだよ問題ない、T-3に比べれば」とのことだったので、それもカングーを選ぶ後押しになった。結局、購入したサンクがよくしてくれるので、そっちに持ち込むこともないけどね。
ちなみにT-3の最後の引き取りもお願いした。そうすると、どこから聞きつけたのか、「部品を売ってくれ」という連絡が大量にきたとか。まるでゾンビだね。もうこうした旧車は、自分の残った年齢を考えると2度と買わない。車は「使って楽しむ」ためにあるものというのが、僕のポリシーとなったのもこの車がきっかけだ。