Goody:1998年10月号
Goody:1998年10月号
1998年10月
定価:500円
1998年10月
定価:500円
海歩人の離島再発見の旅 奄美大島・後編
ファーブルに憧れた昆虫少年の楽園
しかしこのタイトルのブレはなんでしょうねえ。このあたりは編集部のマターだけど。
で、実際に小学校時代は昆虫に夢中でした。唯一読んだ偉人の伝記とやらはファーブルだけ(昆虫記は読んでいないけど)、昆虫も採取からアゲハ類やカブトムシなどは幼虫から成虫にして野に返すということをやってきた(流石に羽化直後を標本にすることはやっていない)。小学校時代、理科の先生の推薦で参加した地域の科学教室では、「蝶の鱗粉の構造や役割」という研究で、地域で発表する研究の次点となった。
・・・というくらいの昆虫好き。
そこでライトトラップによる昆虫採集の様子を取材させてもらった。のだが、当時はフィルムカメラの時代。撮影はストロボ頼り。アマミヤマシギに出会えて、さらに撮影できたのはラッキーだった。なんとなくキウイに似ている愛らしい風体。なんとなく「ポッペンと鳴きますよ」と聞いた気がするのだが、今調べてみるとそんな鳴き声は出てこない。うーむ。
最後は住用村のマングローブの森でのカヤッキング。当時はまだ「知る人ぞ知る」という感じだったが、今や観光の目玉の一つでいくつもの業者がひしめき、どこから出艇できるというわけではなくなっていると聞いたがそうなのかな。
1996年の第一回奄美シーカヤックマラソンに参加してから3年通い、その後も複数回訪れた奄美大島。次は取材とかは関係なく、訪れたらのんびりしよう。