Goody:1998年6月号
Goody:1998年6月号
1998年6月
定価:500円
1998年6月
定価:500円
原始の森をさまよって 三宅島・御蔵島
基本的には僕が選んだ島々を訪れて、シーカヤッカーの目線も併せて、その島の魅力を伝えていくという企画・・・。
だがしかし、この記事を読み返してみたけどほとんど思い出せないのである。ただ朧げながら、ライフセイバーの人と三宅島に行ったような記憶がある。天気は悪く、現地で借りたシーカヤックに乗ったものの、偉く潮流が早くて危険を感じてすぐに戻ったような記憶もある。思い出せるのはそれくらいだろうか。
タイトルでは御蔵島も入っているけど、イルカウォッチングで御蔵島の近くに行っただけで、上陸までは果たせていないようだ。写真についても一回行ったからと言ってベストな写真が撮れるとは限らないので、関係各所から借りてもいるようだ。
次の7月号では八丈島がその舞台だったと思うけど、見本誌が見当たらない。
ただこれは記事の作り方を覚えている。
なぜ八丈島になったのか覚えていないのだが、そのやり方がまさに昭和。確か、編集長Mからは行ったらその場で自分でネタを探して取材、毎日夜にその日の撮れ高をM編集長に電話で報告するというものだったように記憶している。いや、何かきっかけはあっただろうか。八丈島で飛び込みで入った居酒屋さんで、いろんなネタを教えてもらったような記憶もあるんだが。うーむ、いずれにせよ、八丈島で洞窟の研究をしているという団体への取材と、体験ダイビングはやったような記憶がある程度だ。
今考えると、あの程度の原稿料でこんな飛び込み取材など、よくやったものだと思う。それほどまでにどうしてもアウトドアライター・フォトグラファー(専業)になりたかった時代で、何にでも飛びついていた時期なのだ。