2000年(冬号)
<寄稿記事>
◾️パドリングエリアガイド・愛知県三河湾:カラー4P
◾️シーカヤックでイルカ&クジラと遊ぶ法:カラー3P
【パドリングエリアガイド】
愛知県・三河湾
まずはエリアガイド「三河湾」から。これも文章は三澤徹也氏。
取材時は日間賀島と師崎(もろさき)の間はカヌー、カヤックは絶対に侵入しないこと。島々の東側にある中山水道も船舶の往来が多いため、カヤックではなるべく侵入しないことがローカルルール。また日間賀島へのカヤックでの上陸は禁止、条例でキャンプは禁止となっていることも伝えられた。
エスコートは、今や「カヤックフィッシングと言えばこの人!」感のあるレインボウの中谷氏。このときは、岡崎市の近郊に店をオープンした直後だった(今はもう別の場所に移転している)。
取材時は篠島の南側は、それなりに波が出ていた。外海に近いところはやはり荒れやすいのだろう。また、この海域にはスナメリがいるらしいのだけど、このときは残念ながら出会うことができなかった。
当時は佐久島をベースにしたシーカヤッククラブ「マンボウ」が積極的に活動していたけど、その後どうなっているのだろう。うーん、そんなのばっかりだな。
【緊急記事】
◾️シーカヤックでイルカ&クジラと遊ぶ法
この当時、各地でホエールウォッチング、イルカウォッチングが流行りだし、シーカヤックでも見られる海域にもウォッチング情報が出始め、トラブルの恐れと啓蒙が必要と思われたため(江ノ島にすらしばらく複数頭のハンドウイルカをみることができた)、それぞれよく見られるフィールドのガイドに、彼らとの付き合い方をヒアリングして記事にしたもの。
と書きながら、父島の金子さんとはボートにカヤックを積んで、マッコウクジラを見に行こうという話しをしていたし、一回挑戦したが見ることはできなかった。いつかリベンジを思っていたが、もう実現することはなさそうだなあ。