2007年(夏号)
<寄稿記事>
◾️伊豆半島コンプリートガイド・前編:カラー8P
◾️(連載)パドリングエリアガイド・福井蘇洞門
◾️(連載)達人のトランスポーター・ハイエースバン:モノクロ2P
【特別ガイド】
伊豆半島コンプリートガイド・ 前編
なんと言っても扉の写真、雲見の展望台からの見晴らしでさらに眼下にシーカヤックの写っているものはなかなかないのではないだろうか。NCKの協力を得て撮影できたもの。今も登れるのか検索してみたけど、可能みたいですね。やはりかなり厳しいみたいだけど。よく機材を持って登ったなあ。
この企画の発想は「伊豆半島は元々島であった」という事実から、それなら一周してみようじゃないか、という実に単純なもの。シーカヤックで有名なフィールドとはいえ、西伊豆や南伊豆はその一部に過ぎない。陸路は当時始めたばかりの自転車を使って海と海を繋げることにした。
一周したらどんな景色に中を漕ぐことができるのか、ワクワクしながら計画をしていったが、理想としては一気に一周できればよかったんだけど、雑誌の企画も絡んでいること、僕も会社員だったし、ガイドさんもそう何日も留守にするわけにはいかない。天気も不安定な日が多かったので、本の企画上、この企画のために漕いだところもあれば、過去エリアガイドで漕いだ場所もある。
そのため、伊豆でガイドをしているKAITO、西伊豆コースタルカヤックスやサーフェイス、弓ヶ浜カヌースクールに土肥カヌークラブのクレジットがあるわけだ。
前半は三津からスタートして、土肥、松崎、石廊崎を越えて弓ヶ浜まで。おまけで神子元島も掲載している。神子元島は本当に良い条件が揃わないとカヤックで横断などできない場所。実施、このとき以来、神子元への上陸を果たしていない。自分にとっても思い出の場所だ。
【パドリングエリアガイド】
福井県・蘇洞門
エスコートは滋賀、日本海側といえばのナチャラ、北村さん。若狭湾は本当に素晴らしいシーカヤッキングフィールドだ。この取材の時は海もとても静かで、蘇洞門の中にも入れたようだ。その後、カヌーワールドの取材で訪れた時は、残念ながら波が高く中に入れなかった。自然の中での取材だから仕方ないけどね。
【達人のトランスポーター】
ハイエースバン
オーナーはアセンテ(当時)の大山さんの100系ハイエース、スーパーGL。200系が出てくるのは2004年だが、100系の人気も根強かった。最近は流石に見ることも少なくなったけどね。