2005年(冬号)
<寄稿記事>
◾️カラー
カナディアンカヌーを使った旅の起源をたずねて
:カラー8P
◾️パドリングエリアガイド・静岡県伊東市:カラー4P
◾️三陸シーカヤックマラソンin宮古大会レポート
:モノクロ2P
【カラー】
カナディアンカヌーを使った旅の起源をたずねて
カナダ在住のフリーガイド、佐久間さんからの紹介で、カナダはオンタリオ州の州立公園アルゴンキンを、カナディアンカヌーで旅をしていくという企画。久々の海外記事。この当時は以前賞をいただいたこともあるだろうけど、カナダ観光局、エア・カナダもとても協力的で、佐久間さんの実績もあり、大体取材要請は予算化していただけていた。
現地でのガイドは「オンタリオ・アウトドア・アドベンチャーズ」。検索すると出てくる。ガイドも当時の方と佐久間さんを含め出てくるので、当時と同じだろう。
オンタリオ・アウトドア・アドベンチャーズ
https://www.ontariooutdooradventures.com/
海外ではフツーに会社ごと売られるので、名前は同じでも違う人がやっていたということがあるのだ。
いくつもある湖とそれらを結ぶクリークをカヌーで旅していくのだが、水の上だけならいいが、陸上もポーテージがあるので、荷物は軽量に小さくまとめなければならない。カヌーもケブラー製の軽量なものを使用する。しかし何よりも湖の水を煮沸して使える(ただし!ビーバーダムがあるところは絶対に不可)というのが大きく、フリーズドライを持っていけば、かなり軽量な装備で旅をできるのだ。逆にほとんどフリーズドライになっちゃいけどね。
途中、ツアーでも個人でも何人もと出会ったけど、小さな一人乗りのカヌーとそれを担ぐための補助道具まであることを知って、「ああここにも文化があるなあ」と思った次第。
しかしビーバーダムってほんとすごい。そしてムースの大きさにも感嘆した。
【パドリングエリアガイド】
静岡県・伊東市
西伊豆・南伊豆はシーカヤッキングフィールドとして認知されているが、東伊豆はどうなんだろう、このあたりが一番面白そう、といことで漕いだのがここ。
エスコート役は、当時「もあなくらぶ」の代表だった関山さん。文章は三澤さんが担当している。
城ヶ崎は海に落ちる滝があるし、実際なかなかの絶景エリアだったが、その海岸線を楽しむにはちょっとうねりが入っていた。また東京から近いからかもしれないが、結構磯釣り師が多く、それも慎重なパドリングが必要な岬の先端部に多かったりするから(仕方ないけどね)ちょっと大変だった記憶がある。
出艇場所、帰艇場所ともに今も使えるかは不明。
【レポート】
三陸シーカヤックマラソンin宮古大会
流石に何回もとなるとだんだん扱いが…。会場で写真展をやっていただいたのはこの頃だったろうか。