2006年(夏号)
<寄稿記事>
◾️パドリングエリアガイド・岡山県牛窓:カラー4P
◾️連載・達人のトランスポーター・VWヴァナゴンウェストファリア
:モノクロ2P
【パドリングエリアガイド】
岡山県牛窓
エスコートはペンションくろしお丸の永田さん。ここもその後も何度か訪れているフィールド。やはり小さな島をシーカヤックで渡っていくのは楽しい。この時は前島まで一旦フェリーで渡ってから海に漕ぎ出している。とても近い島ではあるけれど、こうした演出も楽しい。
【連載】
達人のトランスポーター・VWヴァナゴンウェストファリア
珍しく僕の連載企画が本誌で通ったもの。カヌー、カヤックに余程人力移動を信条としている人じゃない限り、トランスポーターとなる車は必須なものであり、それぞれの考え方とそれに基づく工夫がよく現れるアイテムではないかと思って提案した。案の定、各車自分でもなるほどと思える工夫があり、もともと車自体が好きな自分ということもあって、なかなかよく深掘りもできていると思うのだ。現在のカヌーワールドにも引き継がれている連載。おそらく、ルーフトップについてはもっとも詳しいカヤッカーの一人だと自負している。大体ショーのレポートでもルーフにこだわったものは僕以外見ないしね。
初回ということもあって当時の自分のトランスポーター、「フォルクスワーゲンT-3ヴァナゴン・ウェストファリア」を取り上げた。車の特殊性もあるけど、その分色々なこだわりが詰まっている。特にポップアップルーフのキャリアについては、今まではそれにつけられるアタッチメントは専用の高額なものしかないように思われてきたが、当時日本では入手困難であったYAKIMAの簡易的なレインガーターを、REIを通じて購入できることなどを紹介している。