6/22(土)に駒沢大学にて証券研究学生連盟主催の春季セミナー大会が開催されました。

今大会は、「経営陣はアクティビストの提案を取り入れるべきか否か」というテーマのもと、肯定派・否定派に分かれて2回戦ディベートを行いました。

東洋大学からは、経済学部総合政策学科3年の中澤ゼミナール4名（瀧川航生、村尾拓海、山本真輝、吉田沙羽）が出場し、第1ブロックにて優秀賞を獲得いたしました。

他大学の金融を学ぶ学生と日本企業の経営のあり方や株主還元についての議論を深めることができました。

春期セミナー大会のホームページ

http://shougakuren.jp/kanto/