「国際社会を舞台に活躍できる実践的な人材」の育成を目指し、国際的な経済活動に必要な経済学の知識、英語をはじめとする複数の言語によるコミュニケーション能力、そしてインターネットの利用を含む情報処理能力の修得を目指します。
国際経済学科では、経済学部の学生として基礎的な経済理論をしっかりと身につけるとともに、国際経済・社会に対する幅広い視野を持つため1年次から世界各地の経済・社会の動向を学びます。2年次以降は、学生それぞれの問題意識をもとに、21世紀ますますグローバル化する世界経済の仕組みを、日本を含む世界各地の経済状況や貿易、国際金融、あるいは企業活動などの具体的な姿をとおして実証的に学びます。
また、外国人講師による実践的な英語力の育成とともに、英語以外のもう一つの外国語(独・仏・中国語)を2年次までの必修科目として、さらに4年次まで学べるようにするなど、語学修得による国際理解の増進も目指しています。
1年次から4年次まで必修のゼミナール教育では、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートの能力や文章力などが身につきます。
英語以外の外国語(独・仏・中国語)を4年次まで学ぶことができ、「TOEIC」「検定ドイツ語」「検定フランス語」「検定中国語」といった科目を用意するなど、国際化に対応した語学力を養います。
「キャリアデザイン」「インターンシップ実習」といったキャリア形成支援科目では、卒業後の企業や官公庁への就職を見据え、1年次からの実践的な学習・体験を通して、職業選択・将来設計のためのキャリアアップを図ることができます。
1年次から4年次まで必修のゼミナール教育では、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートの能力や文章力などが身につきます。
英語以外の外国語(独・仏・中国語)を4年次まで学ぶことができ、「TOEIC」「検定ドイツ語」「検定フランス語」「検定中国語」といった科目を用意するなど、国際化に対応した語学力を養います。
「キャリアデザイン」「インターンシップ実習」といったキャリア形成支援科目では、卒業後の企業や官公庁への就職を見据え、1年次からの実践的な学習・体験を通して、職業選択・将来設計のためのキャリアアップを図ることができます。
国際経済学科では、学士課程教育を行うにあたり、次のような学生を受け入れることとします。
1.知識・技能
日本語、外国語(特に英語)、地理歴史、公民、数学などについて高等学校卒業程度の知識を有している。
2.思考力・判断力・表現力
高校卒業レベルの知識および語学力に基づいて、物事を多様な視点から考察し、自身の考えを持つことができる。
自分の考えを他者に分かりやすく伝えることができる。
3.主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
グローバルな経済・社会の課題に強い関心を持っている学生。
大学での勉学を通して得た知識を活用して、グローバルな課題の解決方法を探求する意欲がある学生。
国際経済学科では、国際経済・社会を舞台に活躍できる人材の育成という教育目標およびディプロマ・ポリシーに求める学修成果の修得を実現するため、以下の方針でカリキュラム(教育課程)を編成します。 (カッコの中は、対応するディプロマ・ポリシー)
国際経済学分野とそれに関連する知識を修得するため、「国際金融コース」、「国際ビジネスコース」、「開発・環境コース」、「世界経済システムコース」の下に専門科目を編成し、履修推奨科目を設けます。 特に、現実の経済で起こっている事を理解することから始め、その後に理論学習へ展開していくように関連する科目を配置します。 (DP1)
様々な立場の人々との外国語でのコミュニケーション能力を修得するため、英語を必修とするほか、もう1カ国の外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・日本語(留学生のみ))を選択必修として配置します。(DP2)
情報通信技術(ICT)を通じて情報収集し、分析する能力を養成するため、1年次に経済データ分析および演習型の科目を配置します。2年次以降もゼミナールなどを通して情報収集・分析能力を高めます。(DP3)
物事を多角的・論理的に考察して自身の考えをまとめる力や、それを発信する力を養成するため、1年次よりゼミナールIを配置し、大学で必要なアカデミック・スキルを修得します。2年次~4年次にもゼミナールを配置し、より専門的な見地から様々な立場の人々と意見を交わし、協力しながら活動したり、知識を活用する力を高めます。(DP4、DP6)
大学での勉学を通して得た知識を活用して国内外の課題を発見し、その解決策を検討する力をつけるため、4年次に卒業論文を配置します。大学生活の集大成として卒業論文の執筆を奨励することで、国際的な視野に基づき、柔軟性・協調性をもって活動できる力を強化します。(DP5、DP6)
国際経済学科では、国際経済・社会を舞台に活躍できる人材の育成という教育目標のもとに次の基準を満たす学生に卒業を認定し、学士(経済学)の学位を授与します。
(学生が身につけるべき資質・能力)
1.知識・理解
DP1. 国際経済学分野とそれに関連する知識を修得している。
2.汎用的技能
DP2. 様々な立場の人々と外国語でコミュニケーションをとることができる。
DP3. 情報通信技術(ICT)を用いて、経済・社会に関する情報を収集し、分析することができる。
DP4. 物事を多角的・論理的に考察し、自身の考えを述べることができる。
3.態度・志向性
DP5. 国際的な視野に基づき、柔軟性・協調性をもって活動することができる。
4.総合的な学習経験と創造的思考力
DP6. 大学での勉学を通して得た知識を活用して国内外の諸問題を発見し、論理的に考え、その解決策を検討することができる。