第1部3学科
履修に条件のある科目
事前に担当教員の許可を必要とする科目があります(ゼミナール・卒業論文等)。
また、一部の科目には履修の条件がありますので、その条件に従って履修登録してください。
指定された条件を満たさずに履修登録を行った場合、その科目の登録は無効となる場合があります。
ゼミナール・卒業論文・政策提言Ⅱ
こちらでご確認ください。
スポーツ健康科学講義・演習・実技
履修希望者は「スポーツ健康科学(基盤教育科目)について」を確認してください。ToyoNet-ACEのコース「経済学部」で経済学部時間割表とともに配信されます。
実験・実習講義
「~実験・実習講義」(物理学実験講義Aなど科目末尾に実験・実習講義とある科目)の履修を希望する場合は、履修登録期間に各自履修登録を行い、各科目の第1回目の授業に必ず出席してください。なお、第1回目の授業に出席しなかった場合は、履修取消となる場合があります。追加履修登録期間に登録することは出来ません。
インターンシップ・社会経済活動実習
秋学期に開講されますが、履修希望者は春学期実施予定の説明会に参加してください。説明会の日時はToyoNet-ACEのコース「経済学部」で5月下旬に告知します。
語学科目
習熟度別の授業を行っているため、指定された言語・コースを履修する科目があります。
詳細については経済学部時間割表の事前登録・クラス分け科目シートを確認してください。
母国語・母語の科目
母国語・母語の語学科目を履修することはできません。
なお、日本語を母国語・母語としない学生は申請により、日本語科目の履修が可能です。
日本語科目の履修希望者は、経済学部教務課に相談してください。
その他
シラバス等で受講要件(Aを修得後にBを履修すること等)がある場合は、指示に従ってください。
また、一部の基盤科目は履修者数管理のために、コースごとに履修可能な学部を指定している場合があり、経済学部生が受講できないコースもあります。
履修できるコースは、経済学部時間割表で確認できます。