笑いのビックリ箱パート2・・・信頼ネットぶろぐ2020・・・HOME・・・⇒コメント
わが家の前を走る県道240号線の旧久我小看板。(わが家の真ん前)
2019年3月を以て廃校となったが、看板はなぜかそのまま。誰が取り外すのだろう。
そういえば、「上久我2番地」のトタン標識が道端に長い間落ちていたっけ。
「交通安全」の大きなトタン板も台風で飛んだままになっていた。
だからわが家の低い塀に軽トラが突っ込んできたのかもしれない (今は歩道が付き、車道が拡がり反対側に少し移動し、カーブもゆるくなったので看板無くても大丈夫です・・・)。
お気兼ね無くぜひ鹿沼いなか暮らし視察旅行をお楽しみ下さい。19号傷跡慰問もアリです(pq´v`*)ァ-㌧♪。
19号台風で奔流と大量の土砂を運んだ裏のU字溝を渡ると、畑。
旧久我小は懐かしくやさしくそのまま雪景色の中。
建物は放っておくと段々傷んでくるので、早く無償で貸し出して欲しい。
たくさんのNPOが事務所や教室を欲しがっています。
以前は避難所に指定されていましたが、今は無人で避難所に使えません。ほんとうに勿体ない。
耕運機は常時スタンバイ。雪解けを待ちかねている。
※3枚のショットは朝ゴミ捨てに行く前にスマホ撮りしました。往復460歩。
帰宅してスマホからPCにgmail送信→信頼ネットにアップ。
以前持ち歩いた愛機オリンパスG1は書棚の飾りになっています。
たまには使わないと動かなくなる。
~~石垣島Tさんの感想2020.1.29~~Tさんは岡山県在住ですが、冬季石垣島に避寒されます。~~~~~~~
森君の鹿沼の雪を読んで
昨日朝スマホで撮ったという出来立ての三枚の写真と説明文を僕は懐かしく読ませて貰った。久我小学校、荒井川、県道240号線など、田舎の地名を聞いてピンと来たのは、好奇心から一昨年夏、本文の舞台の鹿沼で2泊してきた為である。詳しいことは、当時この一橋ネットにも「カソ詣で」として投稿させてもらったので、それをお読みいただき、森君の過疎での優雅な生活振りを覗いてきたら面白い。昨秋この地を襲った台風19号の爪跡がまだ残っているようだが、森邸前の県道の幅が広くなり、歩道も出来て、トラックに突っ込まれる危険性も無くなったようなので、今は安心して訪問できるのでは。
後半部分に出てくる昨年冬石垣島でTと握手をしてきたという話。その時、インフルエンザにかかっていたとは知らなかったので、握手しただけで直ぐに帰ってゆき、実を言うと「せっかく待っていたのに失礼なヤツ」だと思っていた。Tにインフルエンザ菌を移してはいけないとの配慮から、Tの部屋に入らなかったのだということが本文を読んで初めて分かった。お陰でTはあの後何もなかったが、顔を突き合わせてゆっくり話しをしていたら、森ご本人は治っていただろうが、Tに移していたこと確実。
昨年はお陰で難を免れたが、今年は中国発のインフルエンザが怖ろしい。日本政府は本土の空港での防御体制はガッチリ固めたようだが、南端の離島の港にまでは思いが行き届かず、目の前の石垣港ではほぼ毎日、中国からの観光船が何千人もの中国人を自由に吐き出している。奴等が連日石垣の街の中をうろついているから、Tは今年はインフルエンザにかかるかも。2020.1.29
iPadから送信(石垣島より)
加蘇詣で・・・P戸松孝夫2018.7.10