2015.02.01(日)10:00~
恒例の荒井川の川浚い。自治会行事。このころ雪が積もって水も冷たい。
対岸から戻る時、長靴に川水が流れ込み、足先の感覚が無くなった。
01わが班は10世帯。
男性7人、女性3人が参加。
男性は全員、対岸のゴミ集めに川を渡る。
下り口を見つけて、おりていく。
02ひとりづつ。
03
私もこの人のあとから川へ。
04この辺から渡る。
05川へ入ると、かなりの川幅。
06ようやく対岸へ。
07川底。フラッシュが自動点火。
08自然光では、見た目こんな感じ。
09みんなは先を歩いて行く。
10流れを横から撮る。
11上流を撮る。
12みんなは、ゴミを持って、元の岸へ。
私も続く。
突然、長靴に水が!!
長靴がずっしり重くなり、
膝下の2重靴下、ズボン下、ズボンがずぶ濡れ。
そのまま恐る恐る対岸を目指す。
カメラは絶対に落とすまい。
13対岸に到着。
だが地上に登る道が見つからない。
ようやく這い登れそうな斜面を発見。
崩れる足元を注意しながら、
持参の農機具をピッケル代わりにして
地上へ。
14ようやく陽当たりに出る。
15自治会長、支部長、班長が両手に
ゴミを。
16県道へ戻る。
17自治会長と支部長が
ゴミ集積場へ運ぶ。
ごくろうさまです。
自治会長は”日本百名山”を登った人。
石裂山(おざくさん)の元旦登山も毎年続けている。
昨年は曲がった鉄棒や厚板などが上流から流れて来て、運ぶのに手間取ったが、
今年は灯油20Lポリタンクが最大の収穫。